2017年07月12日
昼飯 JRゲートタワー TETSU つけ麺
月一の体のチェック、診察のために病院に行って来た。月一なので、この際歩かねばと、地可決の駅までと降りてから病院まで合計30分を歩く。この時期これだけ歩くとかなり汗を掻くことになる。汗をかいた後での地下鉄は急激に体が冷え込む、外は暑くてみんな暑さ対策をして来ているのに何であんなに冷やさねばならんのか、冬なんぞは合歓服着たところで暖房入れられるから汗をかいて外に出て体げ冷えて風邪をひきかないのになぁ。
病院で、体調の現況を話見てもらったが、目下ちょっと体がむくみ気味だがこの程度なら年相応で問題なし、体に発疹が出ているが、イボみたいなもので、体を綺麗にしておけとのこと。ということで20分待って5分の診察で終了。
さて時間は11時半、昼飯の時間だ。今日は名駅に行って何か店をさ画像。バスで行こうかと思ったら10分以上待つことになるので、駅までまた歩いた。そして地下鉄で一駅先の名駅で降りて、地下街にでて汚い向かう。
JRゲートタワーのエスカレータがあったので吸い込まれるように乗った。角界をスカレータで登っていく、12階まで結構時間がかかるものだと思いながら。
12階に来て店を物色。。。。おやまぁどこもかしこも行列だよ。ほとんどが女性客、暇の中なぁ。。一番奥まで行って見たが、行列なしは大抵予算2000円以上としないと無理な感じかな?一番短いくて1000円以下のところ、それに今日は辛いものが食いたいと探したら、奥の方に「つけ麺」の暖簾が、行列は5人くらい、店の中はカウンター席が重だから開店はやそうと、入ることにした。
えっ?行れるの前に券を買わねばならない。初めての店でちょっとした大きさの画像見て選択するのはかなり難しいが、今回は辛いものが食いたいということもあったので、「ピリ辛のつけ麺」を選択。行列の最後尾に並んだ。けっこう早く入れるかと思ったが、逆でけっこう待たされた、その理由が後でわかった。
並んでいる時に、若い女性が剣を見せろと、これでオーダーを入れているらしい。へぇ〜〜〜
やっと泣かない入ってカウンター席に着いた。ここで誰かが剣を見ることもなく、何のおもてなしもなく、最初に出された水を飲みながら待つことけっこう時間が・・・・・
先に入っているよこの客もまだ食べていない。かなり待ってから横の客に麺が出て来た。それからまた時間が経ってやっと出て来た。長かったなぁ。。。。。体感30分(アァ並び初めてからね)
出て来た麺を食べました。辛いわ、当然だよな辛いの頼んだんだから。麺濁って入りと七味が振りかけてある、それにしてもつけ麺のタレとこの麺で、相性は?イマイチだと思ったよ。期待した味とは違った。でも、これがこの店の味ね。まぁ最初だから、スタンダードのものを頼めばよかったか?
さて、この店、時間がかかる理由がわかった。待たされている間ず〜〜〜と調理場を見ていたのだが、早くにオーダーを聞いている割にはカウンターに品物が出てくるまでにかなり時間がかかっている。どうも麺の茹でる釜の数が少ないのではないか?調理する人間が少ないのではないか?客の数の割には巻かない人の数が少ないという、言うなれば経費節減の極みかな?
気になったこと。
カンターにオーダー品を出すのは男性一人、この男性カウンターの片付けもする。食べ終えた食器を片付け、フキンでカウンターを拭くのだが、この後一応手を洗うが、その後で付近を持ってカウンター拭いて、オーダーの品を出す。これでは綺麗な手で出しているとは思えないよなぁ。
男性はまだ手を洗って出していたが、たまに女性も出していた、この女性受付もするし片付けもするが、手を洗っていたかな????気づかなかった。(洗っていないとは言えないが。。)
私の感覚では、ぜひお勧めとは言えないです。ただ、名古屋ではこれまでであっていないつけ麺です。かなり濃厚のタレです。
病院で、体調の現況を話見てもらったが、目下ちょっと体がむくみ気味だがこの程度なら年相応で問題なし、体に発疹が出ているが、イボみたいなもので、体を綺麗にしておけとのこと。ということで20分待って5分の診察で終了。
さて時間は11時半、昼飯の時間だ。今日は名駅に行って何か店をさ画像。バスで行こうかと思ったら10分以上待つことになるので、駅までまた歩いた。そして地下鉄で一駅先の名駅で降りて、地下街にでて汚い向かう。
JRゲートタワーのエスカレータがあったので吸い込まれるように乗った。角界をスカレータで登っていく、12階まで結構時間がかかるものだと思いながら。
12階に来て店を物色。。。。おやまぁどこもかしこも行列だよ。ほとんどが女性客、暇の中なぁ。。一番奥まで行って見たが、行列なしは大抵予算2000円以上としないと無理な感じかな?一番短いくて1000円以下のところ、それに今日は辛いものが食いたいと探したら、奥の方に「つけ麺」の暖簾が、行列は5人くらい、店の中はカウンター席が重だから開店はやそうと、入ることにした。
えっ?行れるの前に券を買わねばならない。初めての店でちょっとした大きさの画像見て選択するのはかなり難しいが、今回は辛いものが食いたいということもあったので、「ピリ辛のつけ麺」を選択。行列の最後尾に並んだ。けっこう早く入れるかと思ったが、逆でけっこう待たされた、その理由が後でわかった。
並んでいる時に、若い女性が剣を見せろと、これでオーダーを入れているらしい。へぇ〜〜〜
やっと泣かない入ってカウンター席に着いた。ここで誰かが剣を見ることもなく、何のおもてなしもなく、最初に出された水を飲みながら待つことけっこう時間が・・・・・
先に入っているよこの客もまだ食べていない。かなり待ってから横の客に麺が出て来た。それからまた時間が経ってやっと出て来た。長かったなぁ。。。。。体感30分(アァ並び初めてからね)
出て来た麺を食べました。辛いわ、当然だよな辛いの頼んだんだから。麺濁って入りと七味が振りかけてある、それにしてもつけ麺のタレとこの麺で、相性は?イマイチだと思ったよ。期待した味とは違った。でも、これがこの店の味ね。まぁ最初だから、スタンダードのものを頼めばよかったか?
さて、この店、時間がかかる理由がわかった。待たされている間ず〜〜〜と調理場を見ていたのだが、早くにオーダーを聞いている割にはカウンターに品物が出てくるまでにかなり時間がかかっている。どうも麺の茹でる釜の数が少ないのではないか?調理する人間が少ないのではないか?客の数の割には巻かない人の数が少ないという、言うなれば経費節減の極みかな?
気になったこと。
カンターにオーダー品を出すのは男性一人、この男性カウンターの片付けもする。食べ終えた食器を片付け、フキンでカウンターを拭くのだが、この後一応手を洗うが、その後で付近を持ってカウンター拭いて、オーダーの品を出す。これでは綺麗な手で出しているとは思えないよなぁ。
男性はまだ手を洗って出していたが、たまに女性も出していた、この女性受付もするし片付けもするが、手を洗っていたかな????気づかなかった。(洗っていないとは言えないが。。)
私の感覚では、ぜひお勧めとは言えないです。ただ、名古屋ではこれまでであっていないつけ麺です。かなり濃厚のタレです。