2017年09月22日
PCを触らない日々を過ごした
火曜日から今日・金曜日のこの時間まで、全くPCをさわらいようにしていた。尤も触ることも難しいときもあったのだが。
日曜日からとんでもない頭痛に襲われ(前週の中頃からなのだが)、我慢できないので友人の医院に火曜の朝出かけた。そしてその結果を持って耳鼻科に行った。診察の上で脳外科を紹介してもらって昼から診察を受けて、そこからMRIの撮影を指示されて名城病院まで行った。たぶんに何もないと思うのだけど、ここ3年くらい頭のMRIを撮っていないからこの際念のためにとっておこうということもある。
朝早く出かけて3つの医院を廻りまたMRIの撮影と疲れてしまった。家に帰って寝てしまった。
翌水曜日は、点滴だけに片道1時間の道のりをバス地下鉄で往復したが、熱があって頭が痛くてふらつく体にはかなりキツものがあった。午前で終わって帰ってきて、この日も寝てしまった。なんの記憶も残っていない。
木曜日(昨日)はMRIの撮影を持って脳外科に行ってきた。案の定なんもなくて綺麗な頭しているとの御宣託、頭のMRIでこれまで異常があると言われたことはない。ただ今回は「一部に萎縮がある」との診断が下された。「ボケですか?」と聞いたら「そうではない」ということでまずは安心かな?
頭の痛い原因はMRIには出てない。「これ以上痛いのなら熱田神宮にお参りかなぁ、御墓参りもいいぞ」と笑いながら言われたヨォ
同じに日耳鼻科で熱が下がらないことを訴えたら、別の内科で診断してもらおうということで紹介してもらった内科医院で診察を受ける。ここで今回初めての採血。本来これだけの問題を起こしている体ならばどこかの時点で採血をして、細菌性かウィルス性かの判断をしていてもおかしくないのだが、患者の私から言い出すわけにもいかず我慢していたのだが、やっと念願か叶った。結果はどうもウィルス性と思われるとのことだが、特効薬がないから抗生剤と解熱剤を処方してもらった。
耳鼻科に戻って点滴を打って食事をして家に帰って抗生剤を飲んで安静にしていた。昼食に食べたラーメンのせいで汗をかいたことと、抗生剤が効いたのか夜になって熱は平熱になった。
家内がこの日同行していてくれたのだが、熱があって体がだるいといっている。彼女のかかりつけの医院に行ったところ、目下流行のウィルス性の風邪との診断で、解熱剤を処方してもらってきた。おやまぁ、仲良く同じ薬を・・・・
今日金曜日、点滴をうちに出かけた。熱は平熱になったものの、この数日の微熱(平熱35.4の私にはキツイ37.0〜37.7)で、かなり体力を消耗しているから、地下鉄の駅から地上に出る階段のきつかったこと。そして点滴を打って(打っている30分近く。ほとんど寝ていたようだ)、そして、家内が寝込んでいるから昼飯と明日の朝食用のパンを買い込んで地下鉄とバスで家に帰ってきた。
実は、体力を消耗しているので、明日と明後日の点滴は休ませて欲しいと医者に行ったら「明日と明後日は病院お休みですよ」って。。。。えっ?あっ!明日は秋分の日、明後日は日曜日、そんなこと頭の中にないわぁ。点滴を打ちに行かねばならないという強迫観念しかなかったもんなぁ
家に帰って、昼飯食べて。テレビを見ながらまた寝てしまった。目覚めたのが午後3時。いつも見ている韓国ドラマ「師任堂」(サムイダン)の始まる少し前。これを布団をかぶったまま見終えて、さてこれから晩飯の用意だと。
熱が下がっているのでなんとか動ける、家内は寝込んでいるの動けないから私が晩飯を作ることにした。何がいいか聞いたら「うどん」というので冷蔵庫の中の野菜を見たら、人参、大根、生姜くらいしない。これでもってうどんのつゆを作った。そして久々に卵焼きを。(失敗したけど食べられるよ)
作り終わって、一息ついたところで、これをかいている。これが書けるほどに回復したということです。
長いお休みでしたが、また復活することができると思っています。
日曜日からとんでもない頭痛に襲われ(前週の中頃からなのだが)、我慢できないので友人の医院に火曜の朝出かけた。そしてその結果を持って耳鼻科に行った。診察の上で脳外科を紹介してもらって昼から診察を受けて、そこからMRIの撮影を指示されて名城病院まで行った。たぶんに何もないと思うのだけど、ここ3年くらい頭のMRIを撮っていないからこの際念のためにとっておこうということもある。
朝早く出かけて3つの医院を廻りまたMRIの撮影と疲れてしまった。家に帰って寝てしまった。
翌水曜日は、点滴だけに片道1時間の道のりをバス地下鉄で往復したが、熱があって頭が痛くてふらつく体にはかなりキツものがあった。午前で終わって帰ってきて、この日も寝てしまった。なんの記憶も残っていない。
木曜日(昨日)はMRIの撮影を持って脳外科に行ってきた。案の定なんもなくて綺麗な頭しているとの御宣託、頭のMRIでこれまで異常があると言われたことはない。ただ今回は「一部に萎縮がある」との診断が下された。「ボケですか?」と聞いたら「そうではない」ということでまずは安心かな?
頭の痛い原因はMRIには出てない。「これ以上痛いのなら熱田神宮にお参りかなぁ、御墓参りもいいぞ」と笑いながら言われたヨォ
同じに日耳鼻科で熱が下がらないことを訴えたら、別の内科で診断してもらおうということで紹介してもらった内科医院で診察を受ける。ここで今回初めての採血。本来これだけの問題を起こしている体ならばどこかの時点で採血をして、細菌性かウィルス性かの判断をしていてもおかしくないのだが、患者の私から言い出すわけにもいかず我慢していたのだが、やっと念願か叶った。結果はどうもウィルス性と思われるとのことだが、特効薬がないから抗生剤と解熱剤を処方してもらった。
耳鼻科に戻って点滴を打って食事をして家に帰って抗生剤を飲んで安静にしていた。昼食に食べたラーメンのせいで汗をかいたことと、抗生剤が効いたのか夜になって熱は平熱になった。
家内がこの日同行していてくれたのだが、熱があって体がだるいといっている。彼女のかかりつけの医院に行ったところ、目下流行のウィルス性の風邪との診断で、解熱剤を処方してもらってきた。おやまぁ、仲良く同じ薬を・・・・
今日金曜日、点滴をうちに出かけた。熱は平熱になったものの、この数日の微熱(平熱35.4の私にはキツイ37.0〜37.7)で、かなり体力を消耗しているから、地下鉄の駅から地上に出る階段のきつかったこと。そして点滴を打って(打っている30分近く。ほとんど寝ていたようだ)、そして、家内が寝込んでいるから昼飯と明日の朝食用のパンを買い込んで地下鉄とバスで家に帰ってきた。
実は、体力を消耗しているので、明日と明後日の点滴は休ませて欲しいと医者に行ったら「明日と明後日は病院お休みですよ」って。。。。えっ?あっ!明日は秋分の日、明後日は日曜日、そんなこと頭の中にないわぁ。点滴を打ちに行かねばならないという強迫観念しかなかったもんなぁ
家に帰って、昼飯食べて。テレビを見ながらまた寝てしまった。目覚めたのが午後3時。いつも見ている韓国ドラマ「師任堂」(サムイダン)の始まる少し前。これを布団をかぶったまま見終えて、さてこれから晩飯の用意だと。
熱が下がっているのでなんとか動ける、家内は寝込んでいるの動けないから私が晩飯を作ることにした。何がいいか聞いたら「うどん」というので冷蔵庫の中の野菜を見たら、人参、大根、生姜くらいしない。これでもってうどんのつゆを作った。そして久々に卵焼きを。(失敗したけど食べられるよ)
作り終わって、一息ついたところで、これをかいている。これが書けるほどに回復したということです。
長いお休みでしたが、また復活することができると思っています。