2018年06月03日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行10 天神源泉
有馬温泉の源泉は”御所源泉”で2箇所見たことになる。
ロボットの頭みたいな源泉を後に、この源泉の後ろの細い分かれ道で、どっちに行こうかと地図を見ながら迷ったが私の昔鋭かった動物的勘の働きで車が通れそうもない道(多分系なら大丈夫かも)を行けば近そうだと判断。
その細い道には、アルコールを飲ませてくれる店なんかがあったけど、ショットはしてこなかった、今思うと残念ねで。
観光案内所で教えてもらった”赤いポストをまず目指す。そのポストは炭酸源泉に登って行くとに通ったはずだが、記憶に残っていない。今撮って来たたくさんの写真を見ても残っていない、なんで撮らんかったんだろ?今回の旅行は、結構撮りこぼしが多い。歳のせいで、色々判断が狂い始めているらしい。
細い道を突き進むと左に折れて坂を下る。と、目の前に赤いポストがあった。このポストの横の細い道を少し上って行く。坂の勾配がちょいときつくなったかな?結構坂を歩いて来ているので足が大丈夫かと心配したが、旅行中という気が張っていたのかなんともなくすんなり登って行けた。
坂の上ったところに天神さんの赤い字の登りと鳥居が見えた。
階段なんかが赤茶けてますねぇ。これまで見た源泉ではこんなに赤いとは思っていなかったが、ここは鉄分が多いんだろうか?あぁ 、そういえば有馬温泉に来て硫黄臭は嗅いでないなぁ。。。火山性の温泉ではのかな?
階段を上がりました。下の画像のようにまたロボットの頭があります。かなり怒ってるんでしょうか熱を帯びています。その後ろには櫓が。井戸をくみ上げるなんてことするための櫓?
そんなことがどうでもいいなぁ。。。。。
これが”天神源泉”です。この神社”天神社”のところで湧き出たからか、湧き出たところに天神さんを作ったか?それも私には関係ないこと。今これを書きながら思い出してみると”天神さん”=”菅原道真が、神さんになったのは平安時代、この有馬温泉はもっともっと古い時代からある。
さて、この源泉が先か、天神さんんが先か。。。。興味のあるお方は調べてください。
天神社の奥に行きます。お社がありますが、ショットはなぜかここでもしていない。あの炭酸源泉の手水社みたいな建物の方が作りは違うが立派に見えたからかも。でも、なぜか知らないが柏手だけは打って来たなぁ。。。旅の安全を祈願して。
ここは”天神社”つまりは天満宮の流れにあるので、当然のごとく牛の置物があった、石で彫ったもののだけど、なんだかほんわかした気持ちになったので、なでなでして来た。
さて、源泉見物は、これで終わりです。どこもブクブクしてないので、完全に興ざめ。そんな気持ちはさらりと忘れて、天神社を出ようと鳥居に向かったら、おやまぁ埋もれているけど”百度石”がある。
天気のいい日(ほんとうんいいい日で快晴です)の逆光で非常に見づらい写真ですが、ご容赦を。
しかし、ここで”百度石”、拝殿の正面でないよなぁ。。。。。誰がするんだろ?なんで埋もれているんだろ?いつ置かれたのかな? なんてことはその時思ったことだけど、わからんだろうなぁ。。。。
そんな想いも捨てて、鳥居を出て坂を下ります。途中、温泉がタレ長sれていることがあった。各家に送り出しているのか、著間に送り出しているのか、その途中で何かの理由で、漏れさせているのだろうと思いますが。。。 我が家の誓うにあればねぇ。
さて、次は街中を戻るときのことを書くつもりです。
(金の湯のひょうたん、銀の湯も見たけど、
”源泉”とは書いてなかったと思うから)
どっちもブクブクやっていなかった。まぁ、ブクブクは諦めた。”源泉”とは書いてなかったと思うから)
ロボットの頭みたいな源泉を後に、この源泉の後ろの細い分かれ道で、どっちに行こうかと地図を見ながら迷ったが私の昔鋭かった動物的勘の働きで車が通れそうもない道(多分系なら大丈夫かも)を行けば近そうだと判断。
その細い道には、アルコールを飲ませてくれる店なんかがあったけど、ショットはしてこなかった、今思うと残念ねで。
観光案内所で教えてもらった”赤いポストをまず目指す。そのポストは炭酸源泉に登って行くとに通ったはずだが、記憶に残っていない。今撮って来たたくさんの写真を見ても残っていない、なんで撮らんかったんだろ?今回の旅行は、結構撮りこぼしが多い。歳のせいで、色々判断が狂い始めているらしい。
細い道を突き進むと左に折れて坂を下る。と、目の前に赤いポストがあった。このポストの横の細い道を少し上って行く。坂の勾配がちょいときつくなったかな?結構坂を歩いて来ているので足が大丈夫かと心配したが、旅行中という気が張っていたのかなんともなくすんなり登って行けた。
坂の上ったところに天神さんの赤い字の登りと鳥居が見えた。
階段なんかが赤茶けてますねぇ。これまで見た源泉ではこんなに赤いとは思っていなかったが、ここは鉄分が多いんだろうか?あぁ 、そういえば有馬温泉に来て硫黄臭は嗅いでないなぁ。。。火山性の温泉ではのかな?
階段を上がりました。下の画像のようにまたロボットの頭があります。かなり怒ってるんでしょうか熱を帯びています。その後ろには櫓が。井戸をくみ上げるなんてことするための櫓?
そんなことがどうでもいいなぁ。。。。。
これが”天神源泉”です。この神社”天神社”のところで湧き出たからか、湧き出たところに天神さんを作ったか?それも私には関係ないこと。今これを書きながら思い出してみると”天神さん”=”菅原道真が、神さんになったのは平安時代、この有馬温泉はもっともっと古い時代からある。
さて、この源泉が先か、天神さんんが先か。。。。興味のあるお方は調べてください。
天神社の奥に行きます。お社がありますが、ショットはなぜかここでもしていない。あの炭酸源泉の手水社みたいな建物の方が作りは違うが立派に見えたからかも。でも、なぜか知らないが柏手だけは打って来たなぁ。。。旅の安全を祈願して。
ここは”天神社”つまりは天満宮の流れにあるので、当然のごとく牛の置物があった、石で彫ったもののだけど、なんだかほんわかした気持ちになったので、なでなでして来た。
さて、源泉見物は、これで終わりです。どこもブクブクしてないので、完全に興ざめ。そんな気持ちはさらりと忘れて、天神社を出ようと鳥居に向かったら、おやまぁ埋もれているけど”百度石”がある。
天気のいい日(ほんとうんいいい日で快晴です)の逆光で非常に見づらい写真ですが、ご容赦を。
しかし、ここで”百度石”、拝殿の正面でないよなぁ。。。。。誰がするんだろ?なんで埋もれているんだろ?いつ置かれたのかな? なんてことはその時思ったことだけど、わからんだろうなぁ。。。。
そんな想いも捨てて、鳥居を出て坂を下ります。途中、温泉がタレ長sれていることがあった。各家に送り出しているのか、著間に送り出しているのか、その途中で何かの理由で、漏れさせているのだろうと思いますが。。。 我が家の誓うにあればねぇ。
さて、次は街中を戻るときのことを書くつもりです。