2018年08月30日

”悟り” って・・・・ その1

 学友でFB友のNNくんが「そろそろ悟りを求める修行を始めないと・・」という題のブログを書いた。それ読んで、”悟り”ねぇ。。。。って、考えてしまった。

 だいたい”悟り”ってなんなんだ。”何かを悟る”って。。。

 仏教の世界ではお釈迦さんが悟りを開いたことになっている。でも彼は最初その悟りを公表するつもりはなかったとか。しかし、梵天に諭されて広めることになったとも聞いている。
 じゃぁその悟りってなんだ?となると、難解なのか知らないが、仏教の宗派の中で色々と違うようにも受け取れるし。。。。
 日本では、平安の末期に浄土教が普及して法然や親鸞が説いて来た世界では”悟り”は一般の人間には必要なく、”ただただ阿弥陀に帰依する”ことで”浄土に生まれる”ということで、これが涅槃、成仏というとことで”成仏”すなわち悟りを開いたことになる、と私は教えられている。
 しかし、浄土教の世界ではないところでは、自力で善行やらなんたらそれに修行することで”あとリロ開く=往生”必要があるらしい(これを”自力”というらしい)。まぁ、これを否定して”南無阿弥陀仏を唱えることで往生を遂げる(これを”他力”というらしい)ことができる。
 まぁ、この話は”往生”つまり”極楽に行って生まれる”ことを悟りと言っているよなものだけど、この辺りは実際はかなり複雑で、細かいこというと本当は違うみたいだとな。”悟り”って意味がわかんないから。

 教義の話は、本当の教育を受けていないから正直わからない。幼少の砌から浄土教の世界の中で育ったから、当然のように”南無阿弥陀仏”という言葉が染み付いているだけのことで。
 しかし、もう20年近く前になるかな。ふとしたことから”親鸞研究”に入り込んで、そこで”法蔵菩薩”が48の願掛けをし長い時間かけて成就したことで阿弥陀仏になった”と知った。その48の願も一応読んだけど、最終的には”浄土教では18番だけでいい”と言うことになっている。
 と言うことは、人は全て浄土に受け入れてもらえるんだって、ことになるわけで、ならば”阿弥陀さんを信じていればいい”と言うことになる。どうもこれが”南無阿弥陀仏”の意味らしい。
 とは言うものの、私はその”南阿弥陀仏”を唱えないんだよなぁ。。。。

 かなり”悟り”の話がずれて来たかのように思える。でも、”悟り”って”自覚すること”ではないのかな?浄土三部経の大無量寿経で法蔵菩薩が「わたしが仏になるとき、すべての人々が心から信じて、わたしの国に生れたいと願い、わずか十回でも念仏して、もし生れることができないようなら、わたしは決してさとりを開きません。ただし、五逆の罪を犯したり、仏の教えを謗るものだけは除かれます。(WikiArcより抜粋) 」と言うことを自覚すれば、言葉を変えれば理解すれば、またはそう思えば、それで極楽浄土に行ける、つまりそれで悟りとなる、って。。。安易すぎるかな?

 滅多に考えないことで、書いている本人が何を書いているのかわからなくなって来た。ということで・ここでとりあえず一旦打ち込みをやめて、またしばらく考えてから、思うことを書くことにします。

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