2018年10月23日
喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・
今日はお出かけしました
9時過ぎに家を出て
車屋さんに点検のために車をおいて
バスと地下鉄で街中の耳鼻科に
耳鼻科の前にメガネ屋さんで視力検査をしてもらった
これがまた疲れるんだなぁ。。。。
じっと見ること時間が長くて
目が疲れて
それに周りの騒音が耳を劈いて
それもかなり頭が痛くなった
視力検査を終えて
メガネを作る段になって
ほしい眼鏡がない
高ければいいってものでもないし
耳鼻科の予約時間に近くなったので
話を打ち切り
耳鼻科で診察、聴力検査、診察、補聴器の調整
耳鼻科で1時間以上かかった
聴力検査が今回は検査項目が多くて
いつもの聴力検査だけでなく
骨伝導の検査もあったり
数字や文字の聞き取り検査もあり
これも時間が長いので疲れた
神経使うよ検査は
診察で診断
「身障者適用にはならない」とのこと
聴力検査の数値だけでの判断
これが適用までに至っていない
なんでも"もう一歩"のところらしい
これは患者にしてみると
実生活でかなり大変ああ思いをしているけど
それに対する情状酌量はできないって
年齢75歳
もう補聴器を作って6年
単に加齢による難聴ではなく
特殊難聴と診断されているのだが
検査の結果補聴器で大きくすれば
聞こえる段階だから障害者適用できない
ということです
特殊難聴は考慮ないのかもな
ということで
確かに身障者の適用ができないという診断は
身体的、健康的にはとろこは喜ぶべきなんだろう
しかし、一歩手前で優遇制度は全く受けられない
補聴器を作ろうにもかなりな金額がかかる
その補助があればと役所に相談して
身障者手帳の交付ができるかどうかの判断を
耳鼻科に仰げということだったのだ
ちょいと哀しいかな???
でもね・・・
後1年位すると
今の聴力の落ち込み傾向からいくと
適用の可能性も出てくるかなぁ
という検査技師さんの話だった
喜び半分、がっくり半分という結果でした
その結果の後
もう1時半を廻っていたので昼飯
ラシックの8階の"陳麻婆豆腐"で麻婆豆腐食った
辛くて口の中30分位しびれたぞ
このみせ
スタッフも本場モン、味も辛さも本場もんでした
味仙の辛さとちょっと違うかな?(むせなかったから)
それから松坂屋に行って小麦粉買い込んで
地下鉄とバスで車屋さんお最寄りまで
車の展家の割ったのを受け取って
金払ってご帰宅
家に帰ったのが4時を廻った
なんと7時間かかったんだなぁ
疲れたよぉ