2020年09月27日
大問題 iPhone テクニカルサポートに サポート拒否された
AU で iPhone SEを新規購入。電話をかけたり、色々すること自体に今の所問題はない。しかし、契約時の問題で、AppleCareと抱合せで4年間 iCloudの容量が50ギガを無料で使えるという部分について、問題を起こしている。
1:AUもしくはApple(実はどっちから来るかもかかれていない)から通知が来るとのパンフレットを貰っている
ところが、数日断ってもその通知が来た様子がない。だいたいどこに送られてくるかという表示もない。
2:で、通知を消してしまった可能性もあるかと、消してしまった際のやり方がパンフレットに書かれているので、それを実行する。
ところがこれが問題で、iPhoneの設定からiCloud の設定にはいって、デフォルトの5GBから50GB(48ヶ月無料を確認して)、その項目をタップして選択する。ここで右上の「購入する」のボタンがアクティブになるので、タップする。と、なんとなんと iPhone は待受画面に戻ってしまうのだ。
3:いたしかたない、これは iPhone のトラブルだろうとApple のサポートに電話。長いこと待たされて、色々聞かれたが、とんでもないこと言われた。
「50GB無料はAppleはしておりません。AUさんの制度ですので、AUとの契約問題もあるかと思われます。契約されていないのでは?AUさんにお問い合わせください」(ちゃんと契約しております。)
4:しょうがないので AUのサポートに電話。その問題が起きるかどうかの確認をして、(といってもAppleのように画面共有できない)、挙句の果てにコールドスタートをさせられて、再実行して同じで、担当からいわれたことは「iCoud はApple さんの問題だからApple のテクニカルサポートに電話を」とのこと。責任をいたらい回しで、いいかげん苛ついてくる。
5:しょうがないからまたAppleのサポートに電話
何度も同じことの確認操作をさせられて、手に負えないと思ったらしく、次の担当に。そこでまた同じことを繰り返しそうさせられて、また手に負えないからと、テクニカルサポートのスペシャリストが出てきた。(最初は知らなかったが、あまり適切でないこともいうので突っ込んだら「スペシャリストです」と言った)
また同じ操作を何度も繰り返し変えさせられて、やっとOSのトラブルと踏んだのか、フィードバックするから動画を作ってくれという。このあたりAppleでは画面共有をした上で行っている。
6:Appleのサポートで担当が変わるたびに、本人確認をさせられる。最後のスペシャリストも最初に本人確認をしている。申し送りで飛ばすことをすることができないようだ。それから何度も本人確認のAppleIDやユーザー名をフルネームなどを散々言わされている。
7:動画の作成をするのに、言うとおりの操作をするが、何かのソフト的な問題で、動画の撮影ができないと、何回も繰り返した挙げ句にそう判断したらしく、いOSのバージョナップをさせられて、再実行してまたできないこと確認したら、今度は静止画をいくつかスクリーンショットしてそれを送れという。協力するのはやぶさかでないので、言うとおりのショットを撮った。
この中には、個人名、IDやいくつかの設定画面が含まれている、つまり個人情報を撮られたことになる。
8:ここまではなんとか終わった。と、ここでスペシャリストは、本人確認させてほしいと言い出した。ん????なに?今まで散々本人確認した上で、さいごになって、また本人確認だ?本人という前提で個人情情報を撮った本人の本人確認、なぜ必要なのだ?理解できないし、今までは本人と思って操作させていなかったのではないかとの疑問が出てきた。この疑問を解決しなければ先に進ませられないので、ツッコミを入れ始めた。そしたら「すでに本人確認はすんでおります」と言い始めた。
9:「本人確認のための情報を iPhone に送って、それの承認をもらている」というのだ。ちょっと待て、そんな情報見てないし、承認した覚えはないと、口酸っぱく言うのだが、「すでにもらっていますので」とそれを繰り返すのみ。
では、どんな情報を送ったのかを教えろと言っても、最初のうちは、「それはできません」という。粘って粘て、なんとか送ったメッセージを言葉で言わせたのだが、そこで初めてこれまで出なかった「シリアル番号」や「デバイス」なんて単語が飛び出した。もうこっちは訳がわからない。
なので、これまでに送った情報を削除してほしいというと「それはできません」というし、さいごには「これ以上のサポートはできないので、打ち切らせていただきます」と電話をサポート側が切ってしまった。
まぁ以上、PCや携帯スマホにはトラブルがつきものなのは理解しているが、サポート本人の技量を超えたツッコミが入って、サポートを打ち切られたのはAppleでは初めてのこと。セカイのAppleでも恥ずかしくもなくそんなことをするのだと。
やりとりの最中に私のMacに承認を求めるものが表示が出たことがある(全く無関係な話だが)、それを話しの中に出したら、「信頼するデバイスに送っている」と言い出したのが、これまた変な話で、やり取りの中で私のMacの情報は出していないのに、どうして送ることができたのか?とそんなやり取りが延々とついたから、こっちはいい加減、サポートのいい加減さに呆れたのだ。
どっちにしても承認何していないものを「承認した」と言われたら、サポートを受けたら、こちらの知らない間にこちらの情報をいじられるのではないかとの危険を感じるようにもなった。
AppleとはMacの第1世代からの付き合いだが、信頼するという前提でMacを使い続け、家族もMacやiPhoneを使ってきていただ。初めて、危険性を感じている。
現実問題として AUで ihoneを購入して、iCloudを50GBに上げることに関しては、かなりトラブルが発生していることはネットの検索でわかっている。
いずれにしても、AppleのOSの問題であって、私の試験であるけれども、2日前にマイナーバージョンアップしたのだが、それにトラブルが有るとうことではないかと思っている。
実は、版ジョンアップする目にも、この問題とは別は基本操作背の問題を確認しているし、セキュリティーについても、かなり甘いと言わざるを得ない。(これに関しては詳しいことがかけないのでご容赦を)
1:AUもしくはApple(実はどっちから来るかもかかれていない)から通知が来るとのパンフレットを貰っている
ところが、数日断ってもその通知が来た様子がない。だいたいどこに送られてくるかという表示もない。
2:で、通知を消してしまった可能性もあるかと、消してしまった際のやり方がパンフレットに書かれているので、それを実行する。
ところがこれが問題で、iPhoneの設定からiCloud の設定にはいって、デフォルトの5GBから50GB(48ヶ月無料を確認して)、その項目をタップして選択する。ここで右上の「購入する」のボタンがアクティブになるので、タップする。と、なんとなんと iPhone は待受画面に戻ってしまうのだ。
3:いたしかたない、これは iPhone のトラブルだろうとApple のサポートに電話。長いこと待たされて、色々聞かれたが、とんでもないこと言われた。
「50GB無料はAppleはしておりません。AUさんの制度ですので、AUとの契約問題もあるかと思われます。契約されていないのでは?AUさんにお問い合わせください」(ちゃんと契約しております。)
4:しょうがないので AUのサポートに電話。その問題が起きるかどうかの確認をして、(といってもAppleのように画面共有できない)、挙句の果てにコールドスタートをさせられて、再実行して同じで、担当からいわれたことは「iCoud はApple さんの問題だからApple のテクニカルサポートに電話を」とのこと。責任をいたらい回しで、いいかげん苛ついてくる。
5:しょうがないからまたAppleのサポートに電話
何度も同じことの確認操作をさせられて、手に負えないと思ったらしく、次の担当に。そこでまた同じことを繰り返しそうさせられて、また手に負えないからと、テクニカルサポートのスペシャリストが出てきた。(最初は知らなかったが、あまり適切でないこともいうので突っ込んだら「スペシャリストです」と言った)
また同じ操作を何度も繰り返し変えさせられて、やっとOSのトラブルと踏んだのか、フィードバックするから動画を作ってくれという。このあたりAppleでは画面共有をした上で行っている。
6:Appleのサポートで担当が変わるたびに、本人確認をさせられる。最後のスペシャリストも最初に本人確認をしている。申し送りで飛ばすことをすることができないようだ。それから何度も本人確認のAppleIDやユーザー名をフルネームなどを散々言わされている。
7:動画の作成をするのに、言うとおりの操作をするが、何かのソフト的な問題で、動画の撮影ができないと、何回も繰り返した挙げ句にそう判断したらしく、いOSのバージョナップをさせられて、再実行してまたできないこと確認したら、今度は静止画をいくつかスクリーンショットしてそれを送れという。協力するのはやぶさかでないので、言うとおりのショットを撮った。
この中には、個人名、IDやいくつかの設定画面が含まれている、つまり個人情報を撮られたことになる。
8:ここまではなんとか終わった。と、ここでスペシャリストは、本人確認させてほしいと言い出した。ん????なに?今まで散々本人確認した上で、さいごになって、また本人確認だ?本人という前提で個人情情報を撮った本人の本人確認、なぜ必要なのだ?理解できないし、今までは本人と思って操作させていなかったのではないかとの疑問が出てきた。この疑問を解決しなければ先に進ませられないので、ツッコミを入れ始めた。そしたら「すでに本人確認はすんでおります」と言い始めた。
9:「本人確認のための情報を iPhone に送って、それの承認をもらている」というのだ。ちょっと待て、そんな情報見てないし、承認した覚えはないと、口酸っぱく言うのだが、「すでにもらっていますので」とそれを繰り返すのみ。
では、どんな情報を送ったのかを教えろと言っても、最初のうちは、「それはできません」という。粘って粘て、なんとか送ったメッセージを言葉で言わせたのだが、そこで初めてこれまで出なかった「シリアル番号」や「デバイス」なんて単語が飛び出した。もうこっちは訳がわからない。
なので、これまでに送った情報を削除してほしいというと「それはできません」というし、さいごには「これ以上のサポートはできないので、打ち切らせていただきます」と電話をサポート側が切ってしまった。
まぁ以上、PCや携帯スマホにはトラブルがつきものなのは理解しているが、サポート本人の技量を超えたツッコミが入って、サポートを打ち切られたのはAppleでは初めてのこと。セカイのAppleでも恥ずかしくもなくそんなことをするのだと。
やりとりの最中に私のMacに承認を求めるものが表示が出たことがある(全く無関係な話だが)、それを話しの中に出したら、「信頼するデバイスに送っている」と言い出したのが、これまた変な話で、やり取りの中で私のMacの情報は出していないのに、どうして送ることができたのか?とそんなやり取りが延々とついたから、こっちはいい加減、サポートのいい加減さに呆れたのだ。
どっちにしても承認何していないものを「承認した」と言われたら、サポートを受けたら、こちらの知らない間にこちらの情報をいじられるのではないかとの危険を感じるようにもなった。
AppleとはMacの第1世代からの付き合いだが、信頼するという前提でMacを使い続け、家族もMacやiPhoneを使ってきていただ。初めて、危険性を感じている。
現実問題として AUで ihoneを購入して、iCloudを50GBに上げることに関しては、かなりトラブルが発生していることはネットの検索でわかっている。
いずれにしても、AppleのOSの問題であって、私の試験であるけれども、2日前にマイナーバージョンアップしたのだが、それにトラブルが有るとうことではないかと思っている。
実は、版ジョンアップする目にも、この問題とは別は基本操作背の問題を確認しているし、セキュリティーについても、かなり甘いと言わざるを得ない。(これに関しては詳しいことがかけないのでご容赦を)