化石の戯言

昨夜は
夜中に原因不明の腹痛で
何度トイレに行ったことか
おかげで今日も寝不足気味

ということで
朝飯はいつもと違って
トーストにいちごジャムを塗っただけ

食事おわって
即出かける用意
行き先は区役所

区役所についたのが
９時ちょっと過ぎ
まだミーティングをしていた

おわって
いつもの担当に来てもらってお話



昨日は
聴覚情報処理障害に関しての
書物のためにいろんな書類を開いていた
その中に
身体障害者支援で
補助金の出る音声文字変換の項目を見つけた

ここには
音声を入力してテキストに変える
ソフトウェアを入れて変換するものも適用
らしい事が書かれている

ひょっとして
会話が成立しない私にも適用されるのかと
一縷の希望で
そして
ダメ元で役所に行って確認sてきたのだ

結果は「不可」
理由は
右の後に書かれている
「音声・言語障害者・・・」とあり
耳が聴こえないのはこれに該当しない
ということなのだ

なんとも不思議で
音声を発することができない人が
どうやって文字変換するの？
このツッコミに担当が困ってしまった
とにかく右の言語sh窓外を盾に
負荷という結論

まぁこれは
担当から名古屋市の福祉局への問い合わせなど含め
長時間

書かれている文言を守らねばならない彼らには
融通の効かない話のようだ



実は
もう何度も区役所の福祉課に足を運んでいるが
スペシャリストが全くいないのだ
私が突っ込むとしどろもどろにk￥なくケースが大半


現在の福祉行政は
現時点でのIT技術の進歩が
ほとんど適用されないのだ

今日の問題では
声を発することができな費とは
スマホなどの購入に補助が可能
しかし聞き取りができない日とは
適用外という
なんとも矛盾した話なのだ

担当もその点は理解したが
法律、精霊の文言に縛られ
なんともできない現状

今日も思った
これは
もう政治の世界に訴えるしかないのだろうかと


目下それをすべく
データづくりをしている
早くまとめて議員さんに持っていかねばって

今私は
聴覚を失って
その点でしかものを見ていないが
全体的に見回していくと
どの身障者支援にも問題がある気がする
詳しい人はいないのか？？

このブログをお読みの方で
身体障害者支援に詳しい方の
助言がいただければと
お待ちしております

一人で騒ぐより
多くの人で騒がないと。。。