2022年03月03日
聴覚情報処理障害になっても 会話をしたい私は。。。
先日来
現状の私の難聴の状態から
一との会話、コミニュケーションのために
何らかの方法をと
模索を突けていいる
その中で
最近の IT 技術を使った
音声文字変換に取り組んでいる
この技術は数年前から使えていたようだが
この技術を
難聴者が使うという記事に
あまりお目にかかっていない
私としては
なんとかコミニュケーションを取りたい一新で
使いやすいソフトを探している。
そんな状況を今日半日かけてまとめた
書き始めると
頭のかなにあることを全部書きたくなって
とりとめもないものになってしまったもの
もし読んで頂くたが
難聴者、聴覚情報処理障害者で
まだこの方法に取り組んでおられない方の
お役に立てばいいと思って
アップします
ただし
A4版で7ページに渡るので
一つの記事では収まらないために
PDFにしてダウンロードできるようにしました
ダウンロードはこちらから
iPod touch でダウンロード試しましたが
さほど重くなくダウンロードできました
現状の私の難聴の状態から
一との会話、コミニュケーションのために
何らかの方法をと
模索を突けていいる
その中で
最近の IT 技術を使った
音声文字変換に取り組んでいる
この技術は数年前から使えていたようだが
この技術を
難聴者が使うという記事に
あまりお目にかかっていない
私としては
なんとかコミニュケーションを取りたい一新で
使いやすいソフトを探している。
そんな状況を今日半日かけてまとめた
書き始めると
頭のかなにあることを全部書きたくなって
とりとめもないものになってしまったもの
もし読んで頂くたが
難聴者、聴覚情報処理障害者で
まだこの方法に取り組んでおられない方の
お役に立てばいいと思って
アップします
ただし
A4版で7ページに渡るので
一つの記事では収まらないために
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