2008年01月20日
京都08年 日帰り旅 7 知恩院・石段を上がる
今回の京都日帰り旅行のメインである知恩院三門の特別拝観は、これで終了。無事に下りてきて、ただただほっとしているところだが、さて次はサブイベントの御影堂、勢至堂、経堂の見学と方丈庭園などを見てあるくのだ。
これらをこなすためには、何らかの形で高い所に上がっていかねばならない。知恩院の三門の後ろには、男坂としての段差のきつい石の階段と緩やかなカイダンノ女坂(知恩院では女人坂という)。からだの調子はまぁ悪くはないし、次に来るとしたらこの石の階段男坂を登るだけの脚力があるのかどうか、そうした問題も先には出てくるので、足がいうことを利く間にのぼっておこうと男坂を登ることにした。
ここの階段本当に結構きついんだよな。大体ここに来るときは雨にたたられるのが多いけど、10年位前に来たときは、お彼岸でありながら雪になってもおかしくない寒い雨の日だったが、そのときもこの石段を登った。雨の中上るのは結構疲れたよ。
上の写真は、人が途切れそうになったときに撮ったもの。右上の女性は、私よりお年をお召しになっている感じだったが、私よりも後から上り始めて、この状態。
私は、写真を撮っていたのですよねぇ・・・人が途切れるのを待っていたんです。女性の前の集団が抜けたと思いきや、女性がかまわず入り込んでしまったので、上りきるのを待っていたら、次の塊が・・・・・
ということで、人のない写真はあきらめ。
**三門を見たら、上から写真を撮っている野郎がいる。撮影禁止だぞぉ。しかられたんだぞぉ。案の定、監視が飛んできたがな**
何とか上りきりました。
腿の筋肉はかなり張ってるよ。でも、まだ大丈夫。
と、御影堂に向かいます。
**大きい建物は 御影堂です。本堂ではありません。
これらをこなすためには、何らかの形で高い所に上がっていかねばならない。知恩院の三門の後ろには、男坂としての段差のきつい石の階段と緩やかなカイダンノ女坂(知恩院では女人坂という)。からだの調子はまぁ悪くはないし、次に来るとしたらこの石の階段男坂を登るだけの脚力があるのかどうか、そうした問題も先には出てくるので、足がいうことを利く間にのぼっておこうと男坂を登ることにした。
ここの階段本当に結構きついんだよな。大体ここに来るときは雨にたたられるのが多いけど、10年位前に来たときは、お彼岸でありながら雪になってもおかしくない寒い雨の日だったが、そのときもこの石段を登った。雨の中上るのは結構疲れたよ。
上の写真は、人が途切れそうになったときに撮ったもの。右上の女性は、私よりお年をお召しになっている感じだったが、私よりも後から上り始めて、この状態。
私は、写真を撮っていたのですよねぇ・・・人が途切れるのを待っていたんです。女性の前の集団が抜けたと思いきや、女性がかまわず入り込んでしまったので、上りきるのを待っていたら、次の塊が・・・・・
ということで、人のない写真はあきらめ。
**三門を見たら、上から写真を撮っている野郎がいる。撮影禁止だぞぉ。しかられたんだぞぉ。案の定、監視が飛んできたがな**
何とか上りきりました。
腿の筋肉はかなり張ってるよ。でも、まだ大丈夫。
と、御影堂に向かいます。
**大きい建物は 御影堂です。本堂ではありません。