2008年07月16日
バスの中の寂しがりや
火曜日 朝の移動はいつもと違った。帰りはいつもと同じと思っていたのだが、途中で急に気が変わった。途中で降りてバスに乗り換え。
このバスの中で・・・・・
足を組んで、ことさら足を上に上げるように見せ、ケイタイを何度となくかける。大きな声ではないのだが。それでいて、周りをちらちらと気にしている。
電話が切れると、なんかおどおどしているようにも見えるしぐさ。それを隠すかのようにまたケイタイをかける。しかし、相手との会話は長続きしない。また不安そう。それを隠すかのように、履物の底を見せ付けるようなしぐさ。落ち着かず、またケイタイ。しかし、相手出ず。
最後はあきらめたのか・・・・・・ しかし、不安そう。
高校生風だが、 こんなに不安そうに、それを隠すように。。。
多くが気の小さい、寂しがり屋が多いのだが。
このバスの中で・・・・・
足を組んで、ことさら足を上に上げるように見せ、ケイタイを何度となくかける。大きな声ではないのだが。それでいて、周りをちらちらと気にしている。
電話が切れると、なんかおどおどしているようにも見えるしぐさ。それを隠すかのようにまたケイタイをかける。しかし、相手との会話は長続きしない。また不安そう。それを隠すかのように、履物の底を見せ付けるようなしぐさ。落ち着かず、またケイタイ。しかし、相手出ず。
最後はあきらめたのか・・・・・・ しかし、不安そう。
高校生風だが、 こんなに不安そうに、それを隠すように。。。
多くが気の小さい、寂しがり屋が多いのだが。