2008年10月09日
晴の木曜日と授業
大学の授業日。前期の木曜日は雨にたたられた。10数回のうちの晴れたのはほとんどなく、一番いい状態でも曇りだった。
前期の授業は、実際の講義は7月に終了しているが、表向きは9月まで。つまりは私が『魔の木曜日』と読んでいたのは、父親が息を引き取った木曜日。実質これが前期の最後の木曜日で、やはり雨だった。ひょっとしたら、父親が持っていってしまったのかもしれない。
その日から1週間した木曜日が、後期の最初の授業だった。いいてんきとはいえなかったが、雨ではなかった。そして、2回目の昨週、3回目の今週といい天気です。
でもなぁ。。。 その代わりに、金曜日が不安定なんだよなぁ。。
バスと地下鉄の移動日の金曜は、前期は雨降らなかったよ。後期になったら雨模様なんだよな。天気予報では、明日はまた天気が崩れるといっている。
帰りには傘がいるのかもなぁ。。。
(先週は、午前は雲が厚かった、午後は晴れてきたよな。確か。)
大学の授業は、完全な理論授業。
本当は、学生時代に受けておきたかったもの。しかし、当時は、そんな内容の講義なんて理科系のところでも持っていたかどうか。コンピュータに関する付帯授業だし、行っていた大学は、理系なんてとんでもない、それでいて文系でもなかったもんなぁ。。。
そんな専門の講義も受けず、コンピュータプログラムに手を染めたのが大学を卒業した2年後だった。それから、自分なりに本を読み漁ったり、実際に仕事で取り組んだり。途中10年くらいコンピュータのブランクがあるけど、パソコン第1世代から取り組んで、仕事をこなし、それで生計を立てるようになってしまった。もう30年以上仕事としてこなし、それなりに自分としての理論的なものが頭の中にはあるが、系統だって整理をしたことがないだけに、学問としてのまとめを聴きたくて今の講義を受けている。
現実にぶつかってきた問題を、学問的にまとめたものを聞くと、
1:なるほどそういうことか
2:ん? それは違うだろう?
3:何でそう考えるの?
などなど、いろいろな思いになる。しかし、この先自分でいろんなものをシステム化していくときのひとつの見方となることは確か。
しかし、やはり、もっともっと前に受けたかった授業である。
前期の授業は、実際の講義は7月に終了しているが、表向きは9月まで。つまりは私が『魔の木曜日』と読んでいたのは、父親が息を引き取った木曜日。実質これが前期の最後の木曜日で、やはり雨だった。ひょっとしたら、父親が持っていってしまったのかもしれない。
その日から1週間した木曜日が、後期の最初の授業だった。いいてんきとはいえなかったが、雨ではなかった。そして、2回目の昨週、3回目の今週といい天気です。
でもなぁ。。。 その代わりに、金曜日が不安定なんだよなぁ。。
バスと地下鉄の移動日の金曜は、前期は雨降らなかったよ。後期になったら雨模様なんだよな。天気予報では、明日はまた天気が崩れるといっている。
帰りには傘がいるのかもなぁ。。。
(先週は、午前は雲が厚かった、午後は晴れてきたよな。確か。)
大学の授業は、完全な理論授業。
本当は、学生時代に受けておきたかったもの。しかし、当時は、そんな内容の講義なんて理科系のところでも持っていたかどうか。コンピュータに関する付帯授業だし、行っていた大学は、理系なんてとんでもない、それでいて文系でもなかったもんなぁ。。。
そんな専門の講義も受けず、コンピュータプログラムに手を染めたのが大学を卒業した2年後だった。それから、自分なりに本を読み漁ったり、実際に仕事で取り組んだり。途中10年くらいコンピュータのブランクがあるけど、パソコン第1世代から取り組んで、仕事をこなし、それで生計を立てるようになってしまった。もう30年以上仕事としてこなし、それなりに自分としての理論的なものが頭の中にはあるが、系統だって整理をしたことがないだけに、学問としてのまとめを聴きたくて今の講義を受けている。
現実にぶつかってきた問題を、学問的にまとめたものを聞くと、
1:なるほどそういうことか
2:ん? それは違うだろう?
3:何でそう考えるの?
などなど、いろいろな思いになる。しかし、この先自分でいろんなものをシステム化していくときのひとつの見方となることは確か。
しかし、やはり、もっともっと前に受けたかった授業である。