2008年11月10日
確定申告 終わる
父親のしていた仕事の今年の確定申告を済ませた。
インターネットで申告書類を作成したので、困ったことが一つ。会計年度が『平成19年度』にしかならない。自分の設定で20年度に書き換えができない。しょうがないので19年度のまま作成して持込。当然というか案の定、年度を手書きで修正して訂正印を押すことに。
何とかしておけよなぁ。国税庁。
年金で収めた税金を返してもらうことに。微々たる物です。
ついでに、相続税について再確認してきた。
たまたま、父親と母親が一生懸命、あくせくしてためたお金で買った土地が残ったので、税金の計算方法を再確認。
計算は、路線価かける面積。単純なものた。インターネットで住所からその場所を検索して、その画面での路線化を知る。そして、それに面積を掛けるだけ。それに、動産の預貯金と株の時価を足して、そこから基礎控除5000万円プラス相続人数掛ける1000万、これが控除金額になる。
とてもとてもそんな金額にならならないので、申告の必要なしという結論。
これが、税務関連の話。
**相続性の申告の必要のある人は、国民の4%くらいでしょうと税務署の担当官の話でした。**
後は、法務関連、相続した土地の名義変更をする必要あり。これは、素人では面倒なのでという話で、息子の友人の司法書士に、近々お願いをすることに。
本当に、人が一人なくなると、後々が面倒です。
実は、本当の面倒なことは、金融機関で言われたこと。父親に隠し子がいないかを調べる必要があるということで、父親の戸籍を過去にさかのぼって、父の父、その上の代まで乗っている戸籍謄本を取らされた。区役所でかなり時間待たされたよ。不動産の書類つくりよりも面倒だ。
いい勉強させてもらったけど、もう私には必要はないことだよな。
これを子供たちに、伝えておかねば。
インターネットで申告書類を作成したので、困ったことが一つ。会計年度が『平成19年度』にしかならない。自分の設定で20年度に書き換えができない。しょうがないので19年度のまま作成して持込。当然というか案の定、年度を手書きで修正して訂正印を押すことに。
何とかしておけよなぁ。国税庁。
年金で収めた税金を返してもらうことに。微々たる物です。
ついでに、相続税について再確認してきた。
たまたま、父親と母親が一生懸命、あくせくしてためたお金で買った土地が残ったので、税金の計算方法を再確認。
計算は、路線価かける面積。単純なものた。インターネットで住所からその場所を検索して、その画面での路線化を知る。そして、それに面積を掛けるだけ。それに、動産の預貯金と株の時価を足して、そこから基礎控除5000万円プラス相続人数掛ける1000万、これが控除金額になる。
とてもとてもそんな金額にならならないので、申告の必要なしという結論。
これが、税務関連の話。
**相続性の申告の必要のある人は、国民の4%くらいでしょうと税務署の担当官の話でした。**
後は、法務関連、相続した土地の名義変更をする必要あり。これは、素人では面倒なのでという話で、息子の友人の司法書士に、近々お願いをすることに。
本当に、人が一人なくなると、後々が面倒です。
実は、本当の面倒なことは、金融機関で言われたこと。父親に隠し子がいないかを調べる必要があるということで、父親の戸籍を過去にさかのぼって、父の父、その上の代まで乗っている戸籍謄本を取らされた。区役所でかなり時間待たされたよ。不動産の書類つくりよりも面倒だ。
いい勉強させてもらったけど、もう私には必要はないことだよな。
これを子供たちに、伝えておかねば。