2008年12月03日
ウンチすわりの金融機関
先日紹介した話の続編。
副支店長なるものがしゃしゃり出てきて、横にウンチす割するだけでも叱られて当然なのに、それの苦情受付に連絡したら、その苦情受付が今度はまた輪をかけて暴言。
父親がしていた仕事では、手形を切ることがないのに、なんと手形を切り出していたと記録に出てきた。ではどこに振り出していたのかを調べてくれと依頼したのだが、なんと『見つかりません』『できません』という否定のオンパレード。銀行として過去データが保管されていないというわけだ。しかもそれを支店長という立場の人間が、コンピュータ用語を使って説明しようとするのだが、理解し切れていないから頓珍漢。こっとはそれが仕事だから、突っ込みを入れると余計に訳のわからないことを並べる。
いたし買ったないので、また苦情受けたまわりに電話したら、今度は雄sの苦情承りが暴言をはくことに。
父親のしていた仕事では、相手が絶対に手形は受け取らないことは業界の中では周知のこと。私のもそれを語っているのだが、相手は私を馬鹿にしたように『手形を切るという事例を聞いています:」ののたまったのだ。ありえないことなので、いったん電話を切って取引先に確認。案の定『ありえません。契約上現金もしく小切手です』と確認。
それを連絡してやったら、「そうでかぁ。それでは私も調べます』と来た。そして、その人の誤りを自分で確認することになった。人を馬鹿にしたうえで確認して、「誤りでした。申し訳ありません」はないだろう。
今回、たいした金額ではない相続のために、いくつの金融機関を回ったことか。ここまでお馬鹿な機関はない。面倒くさいこと、対応のまずさはいろいろあっても、ここまで人を馬鹿扱いしたところはない。
この問題、まだ解決していない。
調査ができないのだ。コンピュータのサーバーの検索では出てこないという。
しかし、支店での説明を受けた資料では、そんな昔のものではないはずなのだが。この段になっての説明はものすごく昔の話だというのだ。誰かがまたうそをついていることになる。
副支店長なるものがしゃしゃり出てきて、横にウンチす割するだけでも叱られて当然なのに、それの苦情受付に連絡したら、その苦情受付が今度はまた輪をかけて暴言。
父親がしていた仕事では、手形を切ることがないのに、なんと手形を切り出していたと記録に出てきた。ではどこに振り出していたのかを調べてくれと依頼したのだが、なんと『見つかりません』『できません』という否定のオンパレード。銀行として過去データが保管されていないというわけだ。しかもそれを支店長という立場の人間が、コンピュータ用語を使って説明しようとするのだが、理解し切れていないから頓珍漢。こっとはそれが仕事だから、突っ込みを入れると余計に訳のわからないことを並べる。
いたし買ったないので、また苦情受けたまわりに電話したら、今度は雄sの苦情承りが暴言をはくことに。
父親のしていた仕事では、相手が絶対に手形は受け取らないことは業界の中では周知のこと。私のもそれを語っているのだが、相手は私を馬鹿にしたように『手形を切るという事例を聞いています:」ののたまったのだ。ありえないことなので、いったん電話を切って取引先に確認。案の定『ありえません。契約上現金もしく小切手です』と確認。
それを連絡してやったら、「そうでかぁ。それでは私も調べます』と来た。そして、その人の誤りを自分で確認することになった。人を馬鹿にしたうえで確認して、「誤りでした。申し訳ありません」はないだろう。
今回、たいした金額ではない相続のために、いくつの金融機関を回ったことか。ここまでお馬鹿な機関はない。面倒くさいこと、対応のまずさはいろいろあっても、ここまで人を馬鹿扱いしたところはない。
この問題、まだ解決していない。
調査ができないのだ。コンピュータのサーバーの検索では出てこないという。
しかし、支店での説明を受けた資料では、そんな昔のものではないはずなのだが。この段になっての説明はものすごく昔の話だというのだ。誰かがまたうそをついていることになる。