2009年05月17日
天地人 第20回 秀吉に対面
秀吉と糸魚川(?)で対面。 勝山
景勝が黙りから、上洛を約束して。。。。
越後を守るつもりなのだろう。科目は、秀吉にはよかったのかもしれないが、家康には反旗を翻すことになったのか。
関ヶ原まであと18年。
気になるのは、光成の身なりと長澤まさみ演じる真田の妹。
違和感を覚えてしょうがない。
それにしても対面の後の夕日の景色、毎度のことだけど、いったいどこの山に日が落ちていくというのだ。あの亜たちは、落日は海野中、もしくは野との陰の中。あんな高い山には落ちていかないんだよなぁ。。と私は思うのだが。
ストーリーには、新潟県の中には現在の新潟が全く出てこない。昔は今の上越市の直江津が中心であったことは、国分寺のあることでも分かるが、それが何故新潟が中心になったのか全く触れられない。確かに直江津では県の南に偏りすぎる嫌いはあるだろうが、奈良県なんて言うのは、奈良市は県の最北端に位置しているのだ。別に偏っていてもいいような気もするが。
しかし、なんだか「天地人」のストーリーがつまらなくなってきた。あくまでも私にとっての話。人物像が希薄で、おもしろくないんだよなぁ。下手をするとこの先、秀吉が目立ちすぎることになるかもな。
景勝が黙りから、上洛を約束して。。。。
越後を守るつもりなのだろう。科目は、秀吉にはよかったのかもしれないが、家康には反旗を翻すことになったのか。
関ヶ原まであと18年。
気になるのは、光成の身なりと長澤まさみ演じる真田の妹。
違和感を覚えてしょうがない。
それにしても対面の後の夕日の景色、毎度のことだけど、いったいどこの山に日が落ちていくというのだ。あの亜たちは、落日は海野中、もしくは野との陰の中。あんな高い山には落ちていかないんだよなぁ。。と私は思うのだが。
ストーリーには、新潟県の中には現在の新潟が全く出てこない。昔は今の上越市の直江津が中心であったことは、国分寺のあることでも分かるが、それが何故新潟が中心になったのか全く触れられない。確かに直江津では県の南に偏りすぎる嫌いはあるだろうが、奈良県なんて言うのは、奈良市は県の最北端に位置しているのだ。別に偏っていてもいいような気もするが。
しかし、なんだか「天地人」のストーリーがつまらなくなってきた。あくまでも私にとっての話。人物像が希薄で、おもしろくないんだよなぁ。下手をするとこの先、秀吉が目立ちすぎることになるかもな。