2009年11月08日
イ・サン 第14回 静かなる口封じ
やっと筋がつかめてきた。
何とか、陰謀を暴き出したものの、トカゲのしっぽ切りで真相にたどり着くことが出来ず。どうも、韓国の歴史ドラマは億級の警備が甘い。あのように警備が甘くても、王妃が罪人のところに出向いて行けば、何かと話がこぼれるか、サンの信奉者がそれなりに見張っていようものを。しょうがないなぁ、はらはらを募らせるつもりなのだろうから。といっても日本人向きではないから、はらはらではなくいらいらが募っているかもなぁ。
今回の話の中で、韓国では女性は絵を描かないということになっていたのだろうか?イ・サンが番組最後にソンヨンに中国の画集を与えるが、その作家が中国の女性画家という。中国では女性画家がいたのだろうが。
18世紀だから、日本で言えば江戸時代。この時代に日本でも女性の画家は残ってないなぁ。やはりこの年代は女性は活躍できないのが世界の話?ヨーロッパではそうでもないともうけど。
この先、この女性画家の話が気になるところだけど、今回の最後ではイ・サンがソンヨンの手を握っているところを后に見られてしまったので、これからは浮気と疑われる筋になりそう。そうなるとソンヨンが、その面でいじめを受けることになるのかな?
という筋書きになる問い、陰謀の話がかすんでしまう世なぁ。。。
**
これを1時間見ていたから、「点と線」の前半を見なかったぁ。。 残念だよぉ。
忘れてたんです、今日やることを。今見てます。
何とか、陰謀を暴き出したものの、トカゲのしっぽ切りで真相にたどり着くことが出来ず。どうも、韓国の歴史ドラマは億級の警備が甘い。あのように警備が甘くても、王妃が罪人のところに出向いて行けば、何かと話がこぼれるか、サンの信奉者がそれなりに見張っていようものを。しょうがないなぁ、はらはらを募らせるつもりなのだろうから。といっても日本人向きではないから、はらはらではなくいらいらが募っているかもなぁ。
今回の話の中で、韓国では女性は絵を描かないということになっていたのだろうか?イ・サンが番組最後にソンヨンに中国の画集を与えるが、その作家が中国の女性画家という。中国では女性画家がいたのだろうが。
18世紀だから、日本で言えば江戸時代。この時代に日本でも女性の画家は残ってないなぁ。やはりこの年代は女性は活躍できないのが世界の話?ヨーロッパではそうでもないともうけど。
この先、この女性画家の話が気になるところだけど、今回の最後ではイ・サンがソンヨンの手を握っているところを后に見られてしまったので、これからは浮気と疑われる筋になりそう。そうなるとソンヨンが、その面でいじめを受けることになるのかな?
という筋書きになる問い、陰謀の話がかすんでしまう世なぁ。。。
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これを1時間見ていたから、「点と線」の前半を見なかったぁ。。 残念だよぉ。
忘れてたんです、今日やることを。今見てます。