2009年11月28日
09年京都日帰り旅行 その7 醍醐寺・女人堂
醍醐寺の有料の浄土を外から眺めて山を少しずつあがって行く。
醍醐小学校の子供たちが私を追い越していく。中には歩きながらの子もいる。4年が五年位だと思うが、かなり体力差がある。今時の子供は体力低下しているし。。。
登っていったら、有料の浄土からの出口があった。回転ドア式の戻ることの出来ない出口だ。それをほんの少しあがると鳥居がある。何でお寺に鳥居なのか、いつも不思議でしょうがないのだが、有るからにはそれなりの意味があるのだろう。
階段を上がっていくと、こぢんまりとしたお堂がある。そして、そこには数人のお年は私と尾じゃ時価少し若い位の女性が何人か、それぞればらばらのようだが、祈りをしている人、お休みをしている人、手を洗っている人などがいる。
『女人堂』という名前もしないでここまで歩いてきたのだが。どうも、歩いてきた道は『上醍醐』への参道らしい。この女人堂の下で道が交差しているがもう一方の道は地図によると京都府府道番号が付いている。<782> 車で上っていけるようだが。。。知りませんよぉ。
ここで数枚の写真を撮って山を下りることにした。上醍醐まで行くにはお金払えと書いてあるよ。
元々登る気もないし、それに金を払うにはどうしたいいのか調べもしなかったし。。。
これを書きながらネット検索したら、上醍醐が火事にあって、それ以来閉鎖されていたのが今年09年1月に再開されたとある。へぇ・・・・ といったところだ。
階段を下りてところに案内標識がある。なんやらいろいろいわれがあるものがあるようだが、今思い出しても全く興味を示さなかったようだ。自分自身その理由が分からない。
さて、府道を降りていく。まだ小学生が走っている。どの位の数の子供たちが走っているのだろう。先生も大変だね。頑張って走るように声をかけなければいけないし。
歩いていたら、後から来た一人の男の子に声をかけられた。「今日は」だ。これには応えねば。「こんにちは、がんばれよ」ってね。元気よく走っていったよ。
醍醐小学校の子供たちが私を追い越していく。中には歩きながらの子もいる。4年が五年位だと思うが、かなり体力差がある。今時の子供は体力低下しているし。。。
登っていったら、有料の浄土からの出口があった。回転ドア式の戻ることの出来ない出口だ。それをほんの少しあがると鳥居がある。何でお寺に鳥居なのか、いつも不思議でしょうがないのだが、有るからにはそれなりの意味があるのだろう。
階段を上がっていくと、こぢんまりとしたお堂がある。そして、そこには数人のお年は私と尾じゃ時価少し若い位の女性が何人か、それぞればらばらのようだが、祈りをしている人、お休みをしている人、手を洗っている人などがいる。
『女人堂』という名前もしないでここまで歩いてきたのだが。どうも、歩いてきた道は『上醍醐』への参道らしい。この女人堂の下で道が交差しているがもう一方の道は地図によると京都府府道番号が付いている。<782> 車で上っていけるようだが。。。知りませんよぉ。
ここで数枚の写真を撮って山を下りることにした。上醍醐まで行くにはお金払えと書いてあるよ。
元々登る気もないし、それに金を払うにはどうしたいいのか調べもしなかったし。。。
これを書きながらネット検索したら、上醍醐が火事にあって、それ以来閉鎖されていたのが今年09年1月に再開されたとある。へぇ・・・・ といったところだ。
階段を下りてところに案内標識がある。なんやらいろいろいわれがあるものがあるようだが、今思い出しても全く興味を示さなかったようだ。自分自身その理由が分からない。
さて、府道を降りていく。まだ小学生が走っている。どの位の数の子供たちが走っているのだろう。先生も大変だね。頑張って走るように声をかけなければいけないし。
歩いていたら、後から来た一人の男の子に声をかけられた。「今日は」だ。これには応えねば。「こんにちは、がんばれよ」ってね。元気よく走っていったよ。