2009年12月13日
イ・サン 第19回 大いなる野心
王様の病気は回復。それも排斥されていた娘のファワン(イ・サンの伯母)の薬の効果によるものらしい。このことでファワンは復権。
前回握りつぶされたイ・サン=世孫の折衝の王命は、王妃が摂政回避となるのを当然の結末と思い、握りつぶしを告白した。しかし、王様の意向は変わらず。大臣たちの反対の意向も無視して摂政を発布する。
今回は、何だか、これに終始して、人間ドラマのほうがいまいち、ちとさみしいな。ソンヨンの存在がなんとなく影薄く・・・・・
まぁ、1時間の間に、いろんな話をごちゃごちゃ出すから、本筋の筋書きがふどこにあるのかわからなくなるが、今のところはイ・サンが摂政となって、は安泰派からいじめを受けて苦労するところが筋名なんだろうなぁ。。。。
今回のサブタイトル「大いなる野望」は、、イ・サンのこの先の国政に対する心構えを示しているのだろうと、ホン・クギョンの弁である。つまりは、イ・サン=世孫が摂政を受け、国政に自分の力を発揮する決断を言っているようだ。
来週は、いよいよソンヨンの絵の話が出てくるのか。図書署の話を知りたい私としては、ちょっと北をするところだが、どこまで史実を出しいてくれるのやら。史実から離れているとしても、多少なりとも海の向こうのお隣の国の歴史を多少知ることができうるのかも。
儒教の国というのは、女性の立場がこんなにも抑えられているものなの???今のイスラムよりもひどいのかな?
前回握りつぶされたイ・サン=世孫の折衝の王命は、王妃が摂政回避となるのを当然の結末と思い、握りつぶしを告白した。しかし、王様の意向は変わらず。大臣たちの反対の意向も無視して摂政を発布する。
今回は、何だか、これに終始して、人間ドラマのほうがいまいち、ちとさみしいな。ソンヨンの存在がなんとなく影薄く・・・・・
まぁ、1時間の間に、いろんな話をごちゃごちゃ出すから、本筋の筋書きがふどこにあるのかわからなくなるが、今のところはイ・サンが摂政となって、は安泰派からいじめを受けて苦労するところが筋名なんだろうなぁ。。。。
今回のサブタイトル「大いなる野望」は、、イ・サンのこの先の国政に対する心構えを示しているのだろうと、ホン・クギョンの弁である。つまりは、イ・サン=世孫が摂政を受け、国政に自分の力を発揮する決断を言っているようだ。
来週は、いよいよソンヨンの絵の話が出てくるのか。図書署の話を知りたい私としては、ちょっと北をするところだが、どこまで史実を出しいてくれるのやら。史実から離れているとしても、多少なりとも海の向こうのお隣の国の歴史を多少知ることができうるのかも。
儒教の国というのは、女性の立場がこんなにも抑えられているものなの???今のイスラムよりもひどいのかな?