2010年02月28日
龍馬伝 第九回 命の値段
龍馬、二度目の江戸。
佐那が待ち望んでいたようだ。佐那の兄重太郎が龍馬をもてなして佐那への気持ちを聞いたり、席を外して二人にしたり手を下すが。
佐那が酒を飲んで・・・・ 龍馬は、その席から逃げ出して。 加尾にもいい顔をしているからなぁ。。史実はそうなのか??
土佐藩の江戸中屋敷で事件。山本琢磨が半分冗談で商人を脅し、落とした時計を換金したらしい。それが切腹ものとのことになったのを、龍馬が逃がしてしまう。
この山本琢磨は、番組最後のゆかりの地の案内で、東京駿河台・お茶の水のニコライ堂設立の人とあった。このニコライ堂、私は五年東京に住んでいながら、見ていない。だいたいお茶の水も通過だけで、降りたのは一度あるかないか?学生の街と当時の話だったが、私には縁のない大学ばかりだった。
人は、生きていれば、何か生きる道を見いだすもの。人生を音下出してはいけないと言うことを今回は言いたかったのか?ただ、タイトルの「命の値段」はストーリーからは、何となく違和感を感じる。
今回は、なんだか、あんまりおもしろくなかったなぁ。。。。
今回は、弥太郎は牢屋の中。捉えられたまま、その中で
佐那が待ち望んでいたようだ。佐那の兄重太郎が龍馬をもてなして佐那への気持ちを聞いたり、席を外して二人にしたり手を下すが。
佐那が酒を飲んで・・・・ 龍馬は、その席から逃げ出して。 加尾にもいい顔をしているからなぁ。。史実はそうなのか??
土佐藩の江戸中屋敷で事件。山本琢磨が半分冗談で商人を脅し、落とした時計を換金したらしい。それが切腹ものとのことになったのを、龍馬が逃がしてしまう。
この山本琢磨は、番組最後のゆかりの地の案内で、東京駿河台・お茶の水のニコライ堂設立の人とあった。このニコライ堂、私は五年東京に住んでいながら、見ていない。だいたいお茶の水も通過だけで、降りたのは一度あるかないか?学生の街と当時の話だったが、私には縁のない大学ばかりだった。
人は、生きていれば、何か生きる道を見いだすもの。人生を音下出してはいけないと言うことを今回は言いたかったのか?ただ、タイトルの「命の値段」はストーリーからは、何となく違和感を感じる。
今回は、なんだか、あんまりおもしろくなかったなぁ。。。。
今回は、弥太郎は牢屋の中。捉えられたまま、その中で