化石の戯言

　前から書こう書こうと思いながら，家に帰ると忘れてしまっていることが一つ。

　地下鉄とバスの移動を初めてもう２年半近くになる。地下鉄を地要すると、片道３分は乗ることになるので，，そこに歩きを入れると実家から自宅からは下手をすると１時間を要する。うっかり出るときにトイレを忘れるとどうしても駅のトリレを使うことになるのだが，このトイレのことで毎度嫌だなぁと思うことが。
　
　駅のトイレは土小沼管轄下と主打っていたが，トイレに張り紙があるとだいたい『駅長』という書き込みがあるので，交通局の地下鉄駅の管理だと思う。
　一日にどのくらいの人が利用するか分らないが，かなり汚いトイレが多いのだ。

　名古屋の玄関口名古屋駅の東山戦のメインの乗り口。そこにトイレがあるのだが，ここのトイレがかなりアンモニア臭がするのだ。それも結構ひどくて，毎度嫌な気分になる。
　地下鉄が改行してかなりな年数が立つが，このトイレはいつできたのだろう？玄関口ということで利用者もおそらくイチバン多い所なのだろうが，玄関口であるからこそ，もっと匂いのでないようにはできないのだろうか？
　他の土地の人が来てここを利用したとしたら，名古屋は素衛星な都市というレッテルを遥かもう世が大きいと思うのだが。

　私がよく利用する地下鉄のトイレは，名古屋駅の上記した所と桜通り選の改札内，あらたまのバスターミナル，野並の改札の外だが，いつもこの４カ所は嫌な思いをする。
　あおなみ線や栄えのバスターミナルのトイレは新しいこともあるのだろうが嫌な匂いは少ない。

　地下鉄やバスの利用をもっともっとというのであれば，利用者サービスという観点からも，少しは見直してほしいものである。
　「赤字だから我慢せい！」というのだったら、それは少し違うと思う。