2010年09月12日
龍馬伝 第37回 龍馬の妻
寺田屋事件で重傷を負った龍馬は、伏見の薩摩の薩摩藩邸で治療に専念。そして、その中で西行隆盛から『薩摩はいい温泉がたくさんある、いって治療をし¥たら」との進言を受け、お龍をもとなっていこうと、お龍に「結婚するのだと」とプロポーズ.『ここで別れたらもう二度と会えないがいいか』と脅すように、それにお龍が「いやだ」と駄々をこねるように。(真木よう子の入れこんだ演技が・・)
薩摩の護衛の下、二人は船でま座う長崎に。そして長崎で亀山社中に行き、薩長同盟と龍馬の結婚の報告を。そして、龍馬はグラバー邸でマージョンをしながら・・・
ここで、留学を前に身を潜めている高杉新作と出会うのだが、高杉はこの時もう結核に冒されていた。(まだ本人も周りの気付いていない)
亀山社中の連中は、花街で披露宴。そこに芸子のお元を呼ぶ。このお元にお龍がやきもちを焼く。
今回は、大きな争うような事態、シーンはなかったが、時代が大きく動き始めている。これが来週以降に大きく影響してい来るのだが。
時の動きが激しくなり、この後、、土佐藩が一枚加わることになるのだが、これがまた混乱のもとと…(この辺りドラマがどう描くのだろう)
龍馬、高須具の二人は、死因は異なるが明治維新を待たずに命を落としてしまう。この二人が早くいなくなったことが、明治政府の設立時に大きな陰となったと私は思っている。
高杉、龍馬が生き残っていたら、西郷の西南戦争もなかったやも知れない。
この先は、数回にわたり龍馬とお龍の旅がつづられるのかな?来週は、二人で霧島に。
薩摩の護衛の下、二人は船でま座う長崎に。そして長崎で亀山社中に行き、薩長同盟と龍馬の結婚の報告を。そして、龍馬はグラバー邸でマージョンをしながら・・・
ここで、留学を前に身を潜めている高杉新作と出会うのだが、高杉はこの時もう結核に冒されていた。(まだ本人も周りの気付いていない)
亀山社中の連中は、花街で披露宴。そこに芸子のお元を呼ぶ。このお元にお龍がやきもちを焼く。
今回は、大きな争うような事態、シーンはなかったが、時代が大きく動き始めている。これが来週以降に大きく影響してい来るのだが。
時の動きが激しくなり、この後、、土佐藩が一枚加わることになるのだが、これがまた混乱のもとと…(この辺りドラマがどう描くのだろう)
龍馬、高須具の二人は、死因は異なるが明治維新を待たずに命を落としてしまう。この二人が早くいなくなったことが、明治政府の設立時に大きな陰となったと私は思っている。
高杉、龍馬が生き残っていたら、西郷の西南戦争もなかったやも知れない。
この先は、数回にわたり龍馬とお龍の旅がつづられるのかな?来週は、二人で霧島に。