2010年11月15日
10年秋の旅 41 上越市埋蔵文化財センター
えしんの里を後にする。行き先は、親鸞聖人上陸記念堂。ここは、ナビなしでも行けるところだけど、ナビに案内させてみた。
でもなぁ。どうもいまいちわけのわからないところを指示してくれて、結局また迷うことに。しょうがないからいつものように、自分で走る道に戻って。
道なりに走って国道292号線に出た。おぉ。今まで気づかなかったけど、紅い古い郵便ポストとその後ろにJR信越線の『脇野田』駅があるではないか。
この写真では、かなり辺鄙なひなびた駅ですよね。実は、この脇野田駅は、いずれ飛んでもなく変貌することになるのです。というのは、北陸新幹線の『上越』駅(駅名は未定らしい)がここにできるのです。そして在来線との乗り換え駅になるのです。
おそらく数年後には、この界隈は見違えることになると思います。(ただ、すぐにはならないかもね。・・・何せ、ローカル新幹線駅だから。)
写真を取って国道に戻って、その先花火に案内させた。というのはこの先はなりが得てもそんなに迷うところではないから。
国道を北上してどこに案内するか楽しみにしていたら、ちょっと広い交差点(左右が広い)で左折した。あぁ。。街中を敬遠して上越市の山麓線に案内するようだ。
しばらく行くと信越線の踏切があり、ここで一時停止して左右確認で、左に工事中の北陸新幹線『上越駅』を見つけた。
このしゃしんは、ほぼ真南を向いて撮ったもの、天気が良ければ妙高が写っているはず。工事は、もうここまで来たのかと。(いや、やっとここまで来たのかな?4年前はなかった。
さて、この写真で、高架橋は右に伸びている。この方向で伸びていくと、糸魚川に買うまでに山の中を通らねばならないが、どこからもぐりこむのかと考えたら、ひょっとしたら日本の『スキー発祥の地』金谷山ではないかと思っ。
そんな思いを残して西に進むと上信越道の越後高田ICからの出口と合流して、山麓線にナビは案内した。ここからはまっすぐ北上すると親鸞聖人上陸の問いといわれている居多ヶ浜に方に行ける。
山麓線の交通量が増えたなぁ。。。土岐の流れは、のんびりとしていた土地をものんびりをハス図していまう方向に持っていっている。
教育大の前を通過して左折。(ナビを無視)そして、北国街道に入った。この北国街道は、昔々、加賀の殿様が参勤交代で通った道だとか…
させるしてから道なりに走って北陸自動車道の興をくぐり、春日山の交差点で左折。どこ肉かって?たいとるの「上越市埋蔵文化財センター」にいくのだ。
延伸の里が休館日だったので、時間もあるから、何や手展示会をしているというから行ってみるかと。そんな理由で。
ここは2回目。前は、教育委員会の女性から進め、いや頼まれたような感じでいってきた。そして高速道路県セルで出土したかなり古い遺物を見て帰った記憶が残っている。ここの駐車場、わかりづらいのは変わっていないなぁ。また、幼稚園の方に入りかけたぞ。
センターの駐車場に車を入れて、センターに入ると、ん??前は真っ暗だったのに、今回は受付に女性がいるし、中は明るいし。。。。。
どうも、昨年の「天地人」での人気をののまま引きつづ今日という考えかな?ドラマなどの話を主体に展示会をしているといった感じだ。おかげて、埋蔵文化財はどこに展示されちぇいるのやら?
左から 直江兼続 上杉謙信 上杉勝頼 だったかと思う鎧のレプリカ。こんな写真を取っていたら、カネツグの鎧を着た武者が現れた。いつもは外を歩いているらしいけど真似なので中を歩いているんだとか。他に客がいないから私をターゲットに。。。。
まぁ、春日山への興味はそんなにない私なので、ざっと見てい進んでいたら、女性が2人いるところに来た。そこで陣羽織を着て記念撮影をしろとのこと。
陣羽織を着て手蔵他のが2たりのうちの一人の女性。彼女に聞いてみた。「陣羽織来て殿になるのはいいけど姫は?」と。彼女からの返事「姫は有料です」と・・・・・・・
有料でもいいから一緒に撮ってくれるとよかったのにねぇ。。。
直江兼続を脇にした私、・上杉景勝です。
私の顔は、公序良俗に反するのでモザイクを
記念撮影して、しばらくして、センターを後に。
このセンターの左奥(西)に上杉謙信の居城のあった春日山があります。
でもなぁ。どうもいまいちわけのわからないところを指示してくれて、結局また迷うことに。しょうがないからいつものように、自分で走る道に戻って。
道なりに走って国道292号線に出た。おぉ。今まで気づかなかったけど、紅い古い郵便ポストとその後ろにJR信越線の『脇野田』駅があるではないか。
この写真では、かなり辺鄙なひなびた駅ですよね。実は、この脇野田駅は、いずれ飛んでもなく変貌することになるのです。というのは、北陸新幹線の『上越』駅(駅名は未定らしい)がここにできるのです。そして在来線との乗り換え駅になるのです。
おそらく数年後には、この界隈は見違えることになると思います。(ただ、すぐにはならないかもね。・・・何せ、ローカル新幹線駅だから。)
写真を取って国道に戻って、その先花火に案内させた。というのはこの先はなりが得てもそんなに迷うところではないから。
国道を北上してどこに案内するか楽しみにしていたら、ちょっと広い交差点(左右が広い)で左折した。あぁ。。街中を敬遠して上越市の山麓線に案内するようだ。
しばらく行くと信越線の踏切があり、ここで一時停止して左右確認で、左に工事中の北陸新幹線『上越駅』を見つけた。
このしゃしんは、ほぼ真南を向いて撮ったもの、天気が良ければ妙高が写っているはず。工事は、もうここまで来たのかと。(いや、やっとここまで来たのかな?4年前はなかった。
さて、この写真で、高架橋は右に伸びている。この方向で伸びていくと、糸魚川に買うまでに山の中を通らねばならないが、どこからもぐりこむのかと考えたら、ひょっとしたら日本の『スキー発祥の地』金谷山ではないかと思っ。
そんな思いを残して西に進むと上信越道の越後高田ICからの出口と合流して、山麓線にナビは案内した。ここからはまっすぐ北上すると親鸞聖人上陸の問いといわれている居多ヶ浜に方に行ける。
山麓線の交通量が増えたなぁ。。。土岐の流れは、のんびりとしていた土地をものんびりをハス図していまう方向に持っていっている。
教育大の前を通過して左折。(ナビを無視)そして、北国街道に入った。この北国街道は、昔々、加賀の殿様が参勤交代で通った道だとか…
させるしてから道なりに走って北陸自動車道の興をくぐり、春日山の交差点で左折。どこ肉かって?たいとるの「上越市埋蔵文化財センター」にいくのだ。
延伸の里が休館日だったので、時間もあるから、何や手展示会をしているというから行ってみるかと。そんな理由で。
ここは2回目。前は、教育委員会の女性から進め、いや頼まれたような感じでいってきた。そして高速道路県セルで出土したかなり古い遺物を見て帰った記憶が残っている。ここの駐車場、わかりづらいのは変わっていないなぁ。また、幼稚園の方に入りかけたぞ。
センターの駐車場に車を入れて、センターに入ると、ん??前は真っ暗だったのに、今回は受付に女性がいるし、中は明るいし。。。。。
どうも、昨年の「天地人」での人気をののまま引きつづ今日という考えかな?ドラマなどの話を主体に展示会をしているといった感じだ。おかげて、埋蔵文化財はどこに展示されちぇいるのやら?
左から 直江兼続 上杉謙信 上杉勝頼 だったかと思う鎧のレプリカ。こんな写真を取っていたら、カネツグの鎧を着た武者が現れた。いつもは外を歩いているらしいけど真似なので中を歩いているんだとか。他に客がいないから私をターゲットに。。。。
まぁ、春日山への興味はそんなにない私なので、ざっと見てい進んでいたら、女性が2人いるところに来た。そこで陣羽織を着て記念撮影をしろとのこと。
陣羽織を着て手蔵他のが2たりのうちの一人の女性。彼女に聞いてみた。「陣羽織来て殿になるのはいいけど姫は?」と。彼女からの返事「姫は有料です」と・・・・・・・
有料でもいいから一緒に撮ってくれるとよかったのにねぇ。。。
直江兼続を脇にした私、・上杉景勝です。
私の顔は、公序良俗に反するのでモザイクを
記念撮影して、しばらくして、センターを後に。
このセンターの左奥(西)に上杉謙信の居城のあった春日山があります。