2010年11月27日
10年秋の旅 64 松ノ木峠・ひるがのSA・東海北陸自動車道
今日は11月27日 平泉の旅から帰ってきてもう一月を過ぎてしまった。記憶というものがこのひと月の間にかなり薄れてしまったことが悲しい。薄れると同時に、いろいろ見たことが交錯してしまって、居るどこで見たものかが判然としないものもある。それが2台のカメラに収め画像から思い出してみても、『どこだっけ?』なんてこともある。ただ、車の走行記録を手書きで残しているので、その記録の時刻と、写真に記録された時刻である程度の場所の限定はできるのだが。。。。
さて、東海北陸自動車道で、清見ICを過ぎた。本当にこのICを境に交通量がかなり変わる。やはり観光地高山という土地が後ろに控えているからだろう。それに最近は松本辺りから館t名に来ることができるようになったこともあるのかもしれない。
そういえば、飛騨河合PAで出会ったご夫婦も松本に抜けて中央道で関東に帰るっていってったっけなぁ。
城端から清見までの間は本当に長い長いトンネルの連続だった。上越と朝日の間のトンネル以上ではないだろうか?しかし、上越と朝日の間は対面ではないので気は楽なのだが、ここはトンネル内が対面ときているからあまりいい気はしないけどねぇ。
東海北陸自動車道は、途中に日本の高速道路で最高の標高(1085M)の松ノ木峠がある。この田k様でエッチろっちら上らねばならない。過去に通ったのは反対方向(下り)できつい登りだと思ったものだが、今回は逆方向でやはりここまでののぼりは結構きつい。
この松ノ木峠にはPAに計画があるのだそうだが、まだ今は供用されていない。
エッチラ上ってきて、峠に近くなったが、この峠の前後はカーブしている。まっすぐだとわかりやすいけど、カーブしているために『最高標高』の看板に気付きにくい。あらかじめわかっているからカメラを用意。カメラはコンパクトデジカメ。ハンドルの上でシャッターを押すだけ。これで撮ったのが上の写真。
しかし、危険な車がいて、路肩に車止めて写真を撮っているのがいたぞ。あれはやめてくれ。へたすりゃぶつけかねないから。(他人のこといえないかなぁ。運転中にシャッターを押す私だから)
いずれPAができるだろうけど、この表示がカメラで撮れるようにしてほしいものだ。
一番高いところを通過。ここから先は上っただけ降りるわけだから、下りがきつい。アクセル気をつけないとスピード無茶でてしまうよ。エンジンブレーキが必要なところかな。
松ノ木峠から結構あるんですね「ひるがのSA」は。前に来た時は逆方向でそれも明け方だったkら、本当に気持ち良かった。それに四肢の方の見晴らしもよかったなぁ。今回は逆ののぼり方向で、正直言って景色は滅茶悪い。いろいろ建物が経ったkらかもしれないけど、周りの山があんまりきれいに見えないよ。
それに、全線開通したこともあるのか、ものすごい駐車台数。平日ですよこの日は。それでも乗用車も観光バスもめちゃくちゃ多くて、売店も行列しないとレジが通れないほどの人。
そうかぁ。前通過した時から4年たつンdなよなぁ。この年月が人の往来を変えてきたってことかぁ。
売店に入って、先ずしたことはトイレの次に腹ごしらえ。なにしろ五箇山辺りのそばが食べられるという期待で走ってきて、見事に裏切られてここまで来た。時刻はもう2時半だよ。朝飯が7時でしょ、それから途中で食べたのが肉まん1個。これではおなか空くわ。
期待して食べ損ねたそばを食べたけど。高速のSAのそばはこの辺りは同じものかぁ?前の日に小矢部SAで食べたのと同じだったぞ。
腹ごしらえができたところで、ここの土産を買う。といっても期待のぞ場はなくて、ひるがのの牛乳{瓶入り、保温ケース月950円}とニッキ玉(これは本当は郡上八幡で買うべきだけどね)、などなど。
そして、高速で撮る最後の写真を撮った。山々の紅葉はいまいちでございます。
さて、これで高速道路で撮る写真は終わりです。
ひるがのSAを後に東海北陸自動車道を下って行く。このまままっすぐ行けば結構早く自宅に帰ることができるんドアが、実は寄りたいところがあるので、途中で降りるんです。時間的に行くなら郡上八幡ICを使うのがいいかもしれないけど、その手前の白鳥ICで降りることにしている。
白鳥ICで降りて、国道156号線まで少し入って出た。(出るまでの間上を高速みたいなのが走っている)
さて、東海北陸自動車道で、清見ICを過ぎた。本当にこのICを境に交通量がかなり変わる。やはり観光地高山という土地が後ろに控えているからだろう。それに最近は松本辺りから館t名に来ることができるようになったこともあるのかもしれない。
そういえば、飛騨河合PAで出会ったご夫婦も松本に抜けて中央道で関東に帰るっていってったっけなぁ。
城端から清見までの間は本当に長い長いトンネルの連続だった。上越と朝日の間のトンネル以上ではないだろうか?しかし、上越と朝日の間は対面ではないので気は楽なのだが、ここはトンネル内が対面ときているからあまりいい気はしないけどねぇ。
東海北陸自動車道は、途中に日本の高速道路で最高の標高(1085M)の松ノ木峠がある。この田k様でエッチろっちら上らねばならない。過去に通ったのは反対方向(下り)できつい登りだと思ったものだが、今回は逆方向でやはりここまでののぼりは結構きつい。
この松ノ木峠にはPAに計画があるのだそうだが、まだ今は供用されていない。
エッチラ上ってきて、峠に近くなったが、この峠の前後はカーブしている。まっすぐだとわかりやすいけど、カーブしているために『最高標高』の看板に気付きにくい。あらかじめわかっているからカメラを用意。カメラはコンパクトデジカメ。ハンドルの上でシャッターを押すだけ。これで撮ったのが上の写真。
しかし、危険な車がいて、路肩に車止めて写真を撮っているのがいたぞ。あれはやめてくれ。へたすりゃぶつけかねないから。(他人のこといえないかなぁ。運転中にシャッターを押す私だから)
いずれPAができるだろうけど、この表示がカメラで撮れるようにしてほしいものだ。
一番高いところを通過。ここから先は上っただけ降りるわけだから、下りがきつい。アクセル気をつけないとスピード無茶でてしまうよ。エンジンブレーキが必要なところかな。
松ノ木峠から結構あるんですね「ひるがのSA」は。前に来た時は逆方向でそれも明け方だったkら、本当に気持ち良かった。それに四肢の方の見晴らしもよかったなぁ。今回は逆ののぼり方向で、正直言って景色は滅茶悪い。いろいろ建物が経ったkらかもしれないけど、周りの山があんまりきれいに見えないよ。
それに、全線開通したこともあるのか、ものすごい駐車台数。平日ですよこの日は。それでも乗用車も観光バスもめちゃくちゃ多くて、売店も行列しないとレジが通れないほどの人。
そうかぁ。前通過した時から4年たつンdなよなぁ。この年月が人の往来を変えてきたってことかぁ。
売店に入って、先ずしたことはトイレの次に腹ごしらえ。なにしろ五箇山辺りのそばが食べられるという期待で走ってきて、見事に裏切られてここまで来た。時刻はもう2時半だよ。朝飯が7時でしょ、それから途中で食べたのが肉まん1個。これではおなか空くわ。
期待して食べ損ねたそばを食べたけど。高速のSAのそばはこの辺りは同じものかぁ?前の日に小矢部SAで食べたのと同じだったぞ。
腹ごしらえができたところで、ここの土産を買う。といっても期待のぞ場はなくて、ひるがのの牛乳{瓶入り、保温ケース月950円}とニッキ玉(これは本当は郡上八幡で買うべきだけどね)、などなど。
そして、高速で撮る最後の写真を撮った。山々の紅葉はいまいちでございます。
さて、これで高速道路で撮る写真は終わりです。
ひるがのSAを後に東海北陸自動車道を下って行く。このまままっすぐ行けば結構早く自宅に帰ることができるんドアが、実は寄りたいところがあるので、途中で降りるんです。時間的に行くなら郡上八幡ICを使うのがいいかもしれないけど、その手前の白鳥ICで降りることにしている。
白鳥ICで降りて、国道156号線まで少し入って出た。(出るまでの間上を高速みたいなのが走っている)