2011年01月23日
今日の木彫り 達磨さん」
右側が今日彫ったもの。左は昨年暮れに彫ったもので、背の高さは同じ。ただ、我が家の庭の桜の枝を切ったmのを使っているので、太さが違って、おかげで立体感が違ってしまった。
達磨さん といっても、あのずんぐりの丸いものをイメージしていない。ただ、じっと祈る姿をイメージしたもので、顔はちょっときつくしてある。
実は、昨年暮れに丸いだるまさんに挑戦したけど、失敗してイメージが全く違うものになりそうなので、途中で放り出してしまった。過去放り出したのは2つ。一つは大黒さんで、もう一つが丸いだるまさん。
大黒さんがうまくいかな語ったことが、宝くじが当たらないということなのかも。何時か作らねば。。。
この次は、大きいやつに挑戦しようと思っている。その前に、阿弥陀さんの立像を作らねば。。。
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この記事へのコメント
こんばんは。
右のほうがやさしい感じですね!
彫る時の感情が表情に影響するのでしょうか?
右のほうがやさしい感じですね!
彫る時の感情が表情に影響するのでしょうか?
Posted by 花 at 2011年01月23日 19:40
彫りが浅いからかもしれません。
確かにその日の気持ちに左右されることはあると思います。
こんな顔にしよう、と思うことが多いですから。
でも。思ってもその通り手が動いてくれません。まだ悲しいです。
確かにその日の気持ちに左右されることはあると思います。
こんな顔にしよう、と思うことが多いですから。
でも。思ってもその通り手が動いてくれません。まだ悲しいです。
Posted by 生田 at 2011年01月23日 20:25