2011年02月10日
外交官 黒田康作 第5回
アリトリア王女の護衛は成功して、国益に反するとお叱りなれども、財界と政界の癒着を暴いたとのマスコミへのリークがあって、無罪放免。しかし、副大臣付きになる。(何のことやらよく理解できない)
今回もテンポよくストーリーは展開するのだが、その割にはなんとなく中身が理解できないからな薄くて。なんで柴崎コウ演じる利香子をスパイとして黒田くっつけなくてはいかんのか?その根拠がどうにも理解ができなくて。
それ尾を犯人としておわれている霜村の娘を利香子が預かって生活を共にする??なんで?
そして、最後の最後で製薬会社の社長がトイレで殺されるが、その時に追っかけている霜村を逃がすがごとく利香子の上司が黒田を止める。ここのところは一体何なのだ?あの城氏が霜村と関係があって、殺人事件にも警察が絡んでいる?ということなのか?
わたしにとっては何か分からんことが続いている。
今回もテンポよくストーリーは展開するのだが、その割にはなんとなく中身が理解できないからな薄くて。なんで柴崎コウ演じる利香子をスパイとして黒田くっつけなくてはいかんのか?その根拠がどうにも理解ができなくて。
それ尾を犯人としておわれている霜村の娘を利香子が預かって生活を共にする??なんで?
そして、最後の最後で製薬会社の社長がトイレで殺されるが、その時に追っかけている霜村を逃がすがごとく利香子の上司が黒田を止める。ここのところは一体何なのだ?あの城氏が霜村と関係があって、殺人事件にも警察が絡んでいる?ということなのか?
わたしにとっては何か分からんことが続いている。