2011年02月13日
大河ドラマ『江』 第6.回 光秀の天下
信長を打ち取って秀吉見打ち破られるまでの、いわゆる三日天下の話。
江は、家康とともに伊勢湾まで来たのだが、ここで家康におっぽりだされて伊勢上野城に向かう途中で盗賊につかまって光秀のもとに。ここで光秀に信長を打った理由を聞くのだが、光秀は『わかりませぬ』と。打った本人がわからないのではね。。。
この場に、森蘭丸が光秀に送った書状が登場。それには信長が光秀を非常に買っていたと書かれていたらしいのだが…
大体、江がつかまって、光秀に送られたのかどうか?森蘭丸の書状が存在したのかどうか?事実なんでしょうかぁ?わかりませぬ。
光秀は、江を人質にするわけではなく清洲に送り届けている。この辺が甘いというか人がいいというか、この寺多大のローダーになるにはやはり大きなものが欠けている。非情なところが実用なのだろう。
光秀と香が分かれるときに濃い鵜は『天下を取ったら世を平穏にしてください』と、そして光秀は『お約束します』と答えたが、秀吉に負けて落ちていくときに落ち武者狩りにあってそこで切腹するのだが、切腹の際に江との約束が守れなかったと。。。守れなかった以前に転嫁を取れなかったでしょうが、三日天下というけど、あれは天下を取ったうちには入らないと思うけどねぇ。
さて、最終からは猿こと羽柴秀吉が天下取りに汚い手を使いながらいそしむことになる。そして、江の母お市が再婚する。
ある程度知られている事実が流れているので、なんとなく展開が読めるので今のところあまり面白みがないなぁ。もう少し何とかあハラハラドキドキがほしい事件てなかったっけ???
江は、家康とともに伊勢湾まで来たのだが、ここで家康におっぽりだされて伊勢上野城に向かう途中で盗賊につかまって光秀のもとに。ここで光秀に信長を打った理由を聞くのだが、光秀は『わかりませぬ』と。打った本人がわからないのではね。。。
この場に、森蘭丸が光秀に送った書状が登場。それには信長が光秀を非常に買っていたと書かれていたらしいのだが…
大体、江がつかまって、光秀に送られたのかどうか?森蘭丸の書状が存在したのかどうか?事実なんでしょうかぁ?わかりませぬ。
光秀は、江を人質にするわけではなく清洲に送り届けている。この辺が甘いというか人がいいというか、この寺多大のローダーになるにはやはり大きなものが欠けている。非情なところが実用なのだろう。
光秀と香が分かれるときに濃い鵜は『天下を取ったら世を平穏にしてください』と、そして光秀は『お約束します』と答えたが、秀吉に負けて落ちていくときに落ち武者狩りにあってそこで切腹するのだが、切腹の際に江との約束が守れなかったと。。。守れなかった以前に転嫁を取れなかったでしょうが、三日天下というけど、あれは天下を取ったうちには入らないと思うけどねぇ。
さて、最終からは猿こと羽柴秀吉が天下取りに汚い手を使いながらいそしむことになる。そして、江の母お市が再婚する。
ある程度知られている事実が流れているので、なんとなく展開が読めるので今のところあまり面白みがないなぁ。もう少し何とかあハラハラドキドキがほしい事件てなかったっけ???