2011年02月13日
イ・サン 第77回(最終回)
とうとう最終回
最終回といえど、イ・サン=王は国政の不備を改正すべく立ち回り・・・ といった感じで公務に精を出しいている。それも持病を押しての公務執行なので、命を縮めているようなもの、そして、結局はダウン。
最初は、めまい程度だったのだが、贋金の取り締まりと新貨幣の案のために悩んでいることでとうとう意識をなしし。。。。
意識をなくして、医者も投げたところで、枕元にソンヨンが出てきて、お迎えに来たのかと思いきや、まだすることがあるだろうと意識を戻させて・・・・
意識を戻させて公務を再開し、その公務をしているところがズームアウトするところでサンとのお別れ。そして、シーンが変わって息子が即位して王になって。。
そんなこんなで、涙涙はなかったよねぇ。
年代が出てきたけど1800年とあった。つまりは日本は江戸の末期に近くなっている時代。この時代に朝鮮はどうかを作るのに日本からどうを輸入していたといっていた。へぇ。。。。
この日本の堂の価格が急騰したために材料の輸入ができなくなってデフレ状態に陥ったといっていたけど、ん?????貨幣が不足して物価が下がって・・・・じっくり考えないと現代と違うからわかりづらい。
この貨幣不足を真の同化を買ってそれを流通させるということになったのだが、それには贋金が出てきて混乱に拍車をかけたとも。それなら、それを溶かして再度鋳造という手もあろうかと思うけど、その案は出てこないで、新金属の貨幣を考えることになてって。。。と、ここで王=イ・サンが倒れたので貨幣がどうなったのやら。結論くらい見せておくれよなぁ。
最後の最後にもっと盛り上がりがあるのかと思ったが、なんとなく尻切れトンボに終わった。ちょっと残念ね。
来週と再来週はい・サンの特別番組。裏話も出てくるようで。
さて、3月からは何が始まるのでしょうねぇ。
最終回といえど、イ・サン=王は国政の不備を改正すべく立ち回り・・・ といった感じで公務に精を出しいている。それも持病を押しての公務執行なので、命を縮めているようなもの、そして、結局はダウン。
最初は、めまい程度だったのだが、贋金の取り締まりと新貨幣の案のために悩んでいることでとうとう意識をなしし。。。。
意識をなくして、医者も投げたところで、枕元にソンヨンが出てきて、お迎えに来たのかと思いきや、まだすることがあるだろうと意識を戻させて・・・・
意識を戻させて公務を再開し、その公務をしているところがズームアウトするところでサンとのお別れ。そして、シーンが変わって息子が即位して王になって。。
そんなこんなで、涙涙はなかったよねぇ。
年代が出てきたけど1800年とあった。つまりは日本は江戸の末期に近くなっている時代。この時代に朝鮮はどうかを作るのに日本からどうを輸入していたといっていた。へぇ。。。。
この日本の堂の価格が急騰したために材料の輸入ができなくなってデフレ状態に陥ったといっていたけど、ん?????貨幣が不足して物価が下がって・・・・じっくり考えないと現代と違うからわかりづらい。
この貨幣不足を真の同化を買ってそれを流通させるということになったのだが、それには贋金が出てきて混乱に拍車をかけたとも。それなら、それを溶かして再度鋳造という手もあろうかと思うけど、その案は出てこないで、新金属の貨幣を考えることになてって。。。と、ここで王=イ・サンが倒れたので貨幣がどうなったのやら。結論くらい見せておくれよなぁ。
最後の最後にもっと盛り上がりがあるのかと思ったが、なんとなく尻切れトンボに終わった。ちょっと残念ね。
来週と再来週はい・サンの特別番組。裏話も出てくるようで。
さて、3月からは何が始まるのでしょうねぇ。