2011年02月22日
四十九日のレシピ 第2回
4週連続の第2回目。
今回から、ブラジル人がメンバーに加わった。必然性がわからないけど、まぁイッカ。
奥さんの四十九日の法要の代わりに、宴会をしてくれとの遺言。それの準備で父(伊東四朗)と娘(和久井映見)と居候(というのかな?)とブラジル人が一生懸命。
奥さんの足跡、残したものを表示しようということになって、いろんな思い出をつないでいくのだけどねぇ。。父は奥さんとのなさ染め、見合い拒否から結婚までを思い出しながら。このあたちの伊東四朗と奥さん(風吹ジュン)のほんわか演技が私は好きだなぁ。
娘は離婚届をかいて家を出て実家に戻ってきている若えだが、旦那が会いに来たのだが、駅まで行きながら会わずに『離婚届に判を押して出せ』という。旦那は、見ってきたミカンのいっぱい入った袋を駅において。
このドラマでは、子供を産まない女の人生を表現しているようだが、それは人ぞれぞれの人生、思い入れというものがあろう。ドラマでいっているだけではないよなぁ。。子供を絶対に産めない男としては、なかなか理解できない問題なのではないかって思っている。
後2回じっくりと見せていただきます。
今回から、ブラジル人がメンバーに加わった。必然性がわからないけど、まぁイッカ。
奥さんの四十九日の法要の代わりに、宴会をしてくれとの遺言。それの準備で父(伊東四朗)と娘(和久井映見)と居候(というのかな?)とブラジル人が一生懸命。
奥さんの足跡、残したものを表示しようということになって、いろんな思い出をつないでいくのだけどねぇ。。父は奥さんとのなさ染め、見合い拒否から結婚までを思い出しながら。このあたちの伊東四朗と奥さん(風吹ジュン)のほんわか演技が私は好きだなぁ。
娘は離婚届をかいて家を出て実家に戻ってきている若えだが、旦那が会いに来たのだが、駅まで行きながら会わずに『離婚届に判を押して出せ』という。旦那は、見ってきたミカンのいっぱい入った袋を駅において。
このドラマでは、子供を産まない女の人生を表現しているようだが、それは人ぞれぞれの人生、思い入れというものがあろう。ドラマでいっているだけではないよなぁ。。子供を絶対に産めない男としては、なかなか理解できない問題なのではないかって思っている。
後2回じっくりと見せていただきます。