2011年03月05日
「SP」スペシャルアンコール特別編 第2夜
今日は全部見ました。ということで、大体筋もわかった。ただ、敵味方の動きがいまいちわからんところもあるけど。
特に革命を実行することになる人間どもが描かれていない。ひょっとしたらこれまでの過程で語られていたのかもしれないけど、これだけ長いドラマを何回もするのなら、少しは家庭の解説も欲しいわなぁ。
それに大臣襲撃という衝撃的な事件の割りには警察の動きやSPの警備方法への債権とがないのもいくらドラマとは言え現実的ではないし、襲撃されて逃げるときにその逃げる先に狙撃犯が待っているというのもいくらなんでもご都合よすぎ。
テンポが速いのですんなり見ているけどね。今回の最後の方になって、井上{岡田准一}と笹本(真木よう子)がバッティングセンターに行ったり電車の中で話したり、息抜きにはよかったよ。シーンを見て笑ってしまったり。。。。
最後の最後で、革命実行に移るのだけど、こんな体制で本当の革命ができるの?確かに日本の警備はのほほんとして入るだろうけど、これでは実行無理だろうなぁ。
ドラマの中では洪庵が裏で動いてはいるけど、甘い。現実はこんなものではないらしい。大臣SPもこんなものではないよ。もっとひどい動きをするらしいよ。
さて、この先は3月12日からの映画を見ろってことらしい。つまりはこれまでのスペシャルは映画の前編なわけだ。最近の映画は、こうしたテレビでのドラマを先に流しておいて、そのうえでの公開をする。そうでもしないと日本の映画は売れなくなったのか?らしい。。。。 悲しい。
本当に面白いものなら、こんなことしなくても売れるのにねぇ。
特に革命を実行することになる人間どもが描かれていない。ひょっとしたらこれまでの過程で語られていたのかもしれないけど、これだけ長いドラマを何回もするのなら、少しは家庭の解説も欲しいわなぁ。
それに大臣襲撃という衝撃的な事件の割りには警察の動きやSPの警備方法への債権とがないのもいくらドラマとは言え現実的ではないし、襲撃されて逃げるときにその逃げる先に狙撃犯が待っているというのもいくらなんでもご都合よすぎ。
テンポが速いのですんなり見ているけどね。今回の最後の方になって、井上{岡田准一}と笹本(真木よう子)がバッティングセンターに行ったり電車の中で話したり、息抜きにはよかったよ。シーンを見て笑ってしまったり。。。。
最後の最後で、革命実行に移るのだけど、こんな体制で本当の革命ができるの?確かに日本の警備はのほほんとして入るだろうけど、これでは実行無理だろうなぁ。
ドラマの中では洪庵が裏で動いてはいるけど、甘い。現実はこんなものではないらしい。大臣SPもこんなものではないよ。もっとひどい動きをするらしいよ。
さて、この先は3月12日からの映画を見ろってことらしい。つまりはこれまでのスペシャルは映画の前編なわけだ。最近の映画は、こうしたテレビでのドラマを先に流しておいて、そのうえでの公開をする。そうでもしないと日本の映画は売れなくなったのか?らしい。。。。 悲しい。
本当に面白いものなら、こんなことしなくても売れるのにねぇ。