2011年04月10日
大河ドラマ『江』 第13回 花嫁の決意
江{上野樹里}は秀吉の政略で知多の大野の佐治一成(平岳大)に嫁ぐことになった。このことを決めるにあたって江は、秀吉に『茶々に手を出さない』という念書を書かせている。
(ほんまでっか?)戦に敗れたところの娘をここまで持ち上げてたのかな?どうにもわからないストーリー。それに秀吉とおね(大竹しのぶ)とのやり取りは、あれは漫画の世界だ。大河ドラマの演技ではないぞ。(二人の演技そのものをけなすのではなく演出をけなしているのだ)
江は、これで織田家の血を残すことに対しての覚悟をしっかりと持ったと、おねが茶々に語る。そして、茶々にもその覚悟持つようにと。
大野城って、天守閣あったのか?多分に柵城ではないのかなぁ?ものすごく立派な屋敷のようにセットが出来ていたけど。それと伊勢湾の対岸には伊勢上野城が見えているのだが。ほんまに燃える??
さて、もう一つ、毎度変に思うことを。
今回のストーリーでは江は秀吉に会うために安土から長浜?まで馬を繰っているのだが、これは信用できないよなぁ。人質の娘が、江も自由に外に出られるか?それに警護はどうしたのだ?
大河ドラマがコミックのドラマ化のように見えてきた。
(ほんまでっか?)戦に敗れたところの娘をここまで持ち上げてたのかな?どうにもわからないストーリー。それに秀吉とおね(大竹しのぶ)とのやり取りは、あれは漫画の世界だ。大河ドラマの演技ではないぞ。(二人の演技そのものをけなすのではなく演出をけなしているのだ)
江は、これで織田家の血を残すことに対しての覚悟をしっかりと持ったと、おねが茶々に語る。そして、茶々にもその覚悟持つようにと。
大野城って、天守閣あったのか?多分に柵城ではないのかなぁ?ものすごく立派な屋敷のようにセットが出来ていたけど。それと伊勢湾の対岸には伊勢上野城が見えているのだが。ほんまに燃える??
さて、もう一つ、毎度変に思うことを。
今回のストーリーでは江は秀吉に会うために安土から長浜?まで馬を繰っているのだが、これは信用できないよなぁ。人質の娘が、江も自由に外に出られるか?それに警護はどうしたのだ?
大河ドラマがコミックのドラマ化のように見えてきた。