2011年04月16日
激励京都旅行 その4 誕生院
法界寺を出て誕生院に向かう。誕生院には多少サクラもあるから。。。
誕生院には、法界寺に車を置かせてもらったまま歩いていく。この道が狭くて。
誕生院に向かう途中は左側が法界寺の隣の誕生院保育園がある。実はさっき書いた「親鸞誕生産湯の井戸」はこの中にあり保育園の門が開いていない限り、保育園に頼んで入れても裏う以外見ることはできない。外から入ることができるようにするのが当たり前と思うけど、西本願寺の閉鎖性はこういうところにも出ている。
その産湯の先少し行くと左側に鯉のぼりがあるが、その近くに裸の子供がお尻を見せている銅像がある。なんでも親鸞の子供の時に雲の上で遊ぶ姿らしいのだが・・・・いくら何でもやり過ぎと、来るたびに思うことだ。これには息子たちも興味をもったらしい。ただしあきれ顔。
道路の突き当たりの上が誕生院。もう数日早ければ桜がきれいだったろう。もうほとんど散ってしまった感じだ。(秋はこの桜などが紅葉して結構きれいなところでもある。秋にまた来るかな)
ここは、京阪バスの日の誕生院の終点
バスの折り返し地点でもある。
ここの左の階段を上がると誕生院。上がりきるといつもとは違う風景。いつもは入ることができない中庭(?)にスチール椅子がたくさん並んでいる。なんでも「親鸞聖人750回大遠忌」の講和?法話?をするらしい。とはいえ誰もいないよ。。。
寺のようで、寺ではない?寺でないようで寺?それは何かと尋ねたら。。。(わかりません)
誕生院の建物の南には整備されていない駐車場が。ここに数台の車がいる。その割に境内に人がいない。不思議。
誕生院には、法界寺に車を置かせてもらったまま歩いていく。この道が狭くて。
誕生院に向かう途中は左側が法界寺の隣の誕生院保育園がある。実はさっき書いた「親鸞誕生産湯の井戸」はこの中にあり保育園の門が開いていない限り、保育園に頼んで入れても裏う以外見ることはできない。外から入ることができるようにするのが当たり前と思うけど、西本願寺の閉鎖性はこういうところにも出ている。
その産湯の先少し行くと左側に鯉のぼりがあるが、その近くに裸の子供がお尻を見せている銅像がある。なんでも親鸞の子供の時に雲の上で遊ぶ姿らしいのだが・・・・いくら何でもやり過ぎと、来るたびに思うことだ。これには息子たちも興味をもったらしい。ただしあきれ顔。
道路の突き当たりの上が誕生院。もう数日早ければ桜がきれいだったろう。もうほとんど散ってしまった感じだ。(秋はこの桜などが紅葉して結構きれいなところでもある。秋にまた来るかな)
ここは、京阪バスの日の誕生院の終点
バスの折り返し地点でもある。
ここの左の階段を上がると誕生院。上がりきるといつもとは違う風景。いつもは入ることができない中庭(?)にスチール椅子がたくさん並んでいる。なんでも「親鸞聖人750回大遠忌」の講和?法話?をするらしい。とはいえ誰もいないよ。。。
寺のようで、寺ではない?寺でないようで寺?それは何かと尋ねたら。。。(わかりません)
誕生院の建物の南には整備されていない駐車場が。ここに数台の車がいる。その割に境内に人がいない。不思議。