2011年06月12日
韓国ドラマ トンイ 第10回 解かれた謎
王妃殺害のための薬を運んだとして監察府に逮捕されたトンイをチャン尚宮が自ら届けてトンイを開放する。(権威は復活できるが、信頼は復活できぬ。と)
ところが、チャン尚宮が届けたときには王妃殺害容疑は表に出ていなかったが、監察府ではチャンざん軍の取り調べを引き延ばし、その間にニセの証拠をでっちあげてチャン尚宮が王妃殺害を企てたことにしてしまう。
これを聞いたトンイが、「半夏は入っていなかった」と監察府に届け出るが取り合ってもらえない。そこで検視室に忍び込んで証拠をさがそうとする。
**
毎度のことだが、よくもまぁ朝鮮王朝の警備はめちゃくちゃで、こんな小娘一人が簡単に忍び込めるとは如何なものか。といっても誰も面白くは思わないだろうなぁ。)
**
そこで死体を調べようとしているときに、チョンス兄貴が来るのだが、それをチョンスとは知らないトンイは見つからないようにと隠れて。。またもすれ違いをさせてしまった。。。
チョンスは出て行ったが、今度は捕盗庁の従事官が来て見つかってしまって、何をしていたのかを問いただされて、『「半夏」を使ったら不を塗れば色が変わるからわかるがmこの死体は色が変わらないから使ってはいない』とチャン尚宮の無実を証明する。
こんな裏では、王様がチャン尚宮を心配して監察府に来るけど、チャン尚宮を開放することはできないんだよねぇ。でも、チャン尚宮は王様に『男としてきてくれたことがうれしい」と・・・ なんとまぁ、熱いようなばかげたような。
最後の最後で、証拠を示したと二は、一人で家に帰るところを不審者に襲われるが、そこにまだ身分を明かしていない王様がやってきた。(後は来週)
***
『チャングムの誓い』から見始めた韓国歴史ドラマだが、見るたびに漫画のレベルが高くなってくる。歴史の信ぴょう性がだんだん薄くなってるんではいかなぁ?これはNHK大河ドラマでも同じことなんだけど。
ところが、チャン尚宮が届けたときには王妃殺害容疑は表に出ていなかったが、監察府ではチャンざん軍の取り調べを引き延ばし、その間にニセの証拠をでっちあげてチャン尚宮が王妃殺害を企てたことにしてしまう。
これを聞いたトンイが、「半夏は入っていなかった」と監察府に届け出るが取り合ってもらえない。そこで検視室に忍び込んで証拠をさがそうとする。
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毎度のことだが、よくもまぁ朝鮮王朝の警備はめちゃくちゃで、こんな小娘一人が簡単に忍び込めるとは如何なものか。といっても誰も面白くは思わないだろうなぁ。)
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そこで死体を調べようとしているときに、チョンス兄貴が来るのだが、それをチョンスとは知らないトンイは見つからないようにと隠れて。。またもすれ違いをさせてしまった。。。
チョンスは出て行ったが、今度は捕盗庁の従事官が来て見つかってしまって、何をしていたのかを問いただされて、『「半夏」を使ったら不を塗れば色が変わるからわかるがmこの死体は色が変わらないから使ってはいない』とチャン尚宮の無実を証明する。
こんな裏では、王様がチャン尚宮を心配して監察府に来るけど、チャン尚宮を開放することはできないんだよねぇ。でも、チャン尚宮は王様に『男としてきてくれたことがうれしい」と・・・ なんとまぁ、熱いようなばかげたような。
最後の最後で、証拠を示したと二は、一人で家に帰るところを不審者に襲われるが、そこにまだ身分を明かしていない王様がやってきた。(後は来週)
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『チャングムの誓い』から見始めた韓国歴史ドラマだが、見るたびに漫画のレベルが高くなってくる。歴史の信ぴょう性がだんだん薄くなってるんではいかなぁ?これはNHK大河ドラマでも同じことなんだけど。