2011年06月12日
大河ドラマ『江』 第22回 父母の肖像
今日は、1000円ドライブから帰ってきて、飯も食ってないところに友人から電話。だからほとんど見ていないといわれそうだけど。
前半は、秀吉(岸谷五朗)に赤ん坊が生まれた。男の子だ。鶴松とか名前が付けられてたなぁ。みんな大喜びで、江{上野樹里}も大喜びで。この辺りは、彼女としては織田の血筋がつながれたと喜ぶべきなんだけど。
**
この後、小田原の北条攻めの話が出てきて、千宗易(石坂浩二)の茶室で徳川家康(北大路欣哉)との話があったような・・・・
それから、淀城ができたって話も・・・
**
最後に方で、家康の居城・駿府で家康が息子・竹千代(向井理)に右人として北条攻めの話をしている。ここでやっと江の未来の夫・徳川秀忠登場である。
まぁ、毎度漫画になっているこのドラマ。今回もあっちこっちいろいろ話題を提供してくれているようだが、相変わらず季節感ないよねぇ。雪が降ってもお部屋が開いていたんでは冬とは。。それに北条攻めの話が出てきているんだけど全くといっていいほどに緊迫感がない。これでなんで「姫たちの戦国」なのか。戦の緊迫感もなく、恋愛ごっこに明け暮れていたんでは、戦国の女の悲惨な面は出てこないでしょうに。
と、毎度こんなことをかいても始まらないんだけど。。。
前半は、秀吉(岸谷五朗)に赤ん坊が生まれた。男の子だ。鶴松とか名前が付けられてたなぁ。みんな大喜びで、江{上野樹里}も大喜びで。この辺りは、彼女としては織田の血筋がつながれたと喜ぶべきなんだけど。
**
この後、小田原の北条攻めの話が出てきて、千宗易(石坂浩二)の茶室で徳川家康(北大路欣哉)との話があったような・・・・
それから、淀城ができたって話も・・・
**
最後に方で、家康の居城・駿府で家康が息子・竹千代(向井理)に右人として北条攻めの話をしている。ここでやっと江の未来の夫・徳川秀忠登場である。
まぁ、毎度漫画になっているこのドラマ。今回もあっちこっちいろいろ話題を提供してくれているようだが、相変わらず季節感ないよねぇ。雪が降ってもお部屋が開いていたんでは冬とは。。それに北条攻めの話が出てきているんだけど全くといっていいほどに緊迫感がない。これでなんで「姫たちの戦国」なのか。戦の緊迫感もなく、恋愛ごっこに明け暮れていたんでは、戦国の女の悲惨な面は出てこないでしょうに。
と、毎度こんなことをかいても始まらないんだけど。。。