2011年06月14日
木彫りの里・日帰りドライブ 3 麦秋を見る
高速道路の最高地点を過ぎて清見インターで高山に行く車がどんどこ下りていく。こちらの小矢部に向かう車はかなり少なくなる。でも、1000円ドライブのせいだと思うけど、かなり多いと思う。
清見から先は長いトンネルの連続。この区間場またPAを除くと全部対面。長いトンネルの対面は本当に勘弁してほしい。
このトンネル内でもおバカな車は車間を撮ってくれないし、本当に嫌になる。疲れるよねぇ。。。トンネルは全部でいくつあるんだろう。数えればわかるもんだけど、気にしてなかったから数えることもなく。
何とか全部のトンネルを通り抜けた。この先は城端のハイウェイオアシス。ここで休憩。そして、オアシスにあるJA(だと思う)の売店でクルミ、麩、イチゴなんかを買った。(イチゴは帰ってきて一日置いて食べたけど、安かった割には甘かったなぁ。見た目きれいでないけど)
この城端のハイウェイオアシスは、最初に飛び込んだところにコンビニがあるけど、騙されないように。ここはオアシスそのものではなくてPAで動物を触ったりできることころなんです。オアシスはもう一つ奥の施設です。
ハイウェイオアシスから本線に戻るともうすぐに下りる福光ICになる。ここで降りるのは本当に久しぶり。昔、昔、上越に始めて行ったときに帰りに小矢部から五箇山に向かうときに、ここまでしか高速がなかったからしかたなく下りたところ。今でも富山から五箇山に行くならここで降りるか、砺波で降りた方がいいと思う。
さて、降りたのはいいけど、曇っているから方向が一時わからなくなった。地図の通りのに走っているのに、なぜか違うように走っているように思えた。少し走って国道ナンバーを見つけて一安心。しかし、この道を進んで行ったら、左折するべきところが工事で進入禁止になっている。その割にはう回路の表示がない。困ったなぁと思いつつ直進して左折できる交差点で左折。しかし、逝くべき道に戻るところがわからない。しばらく走ったら、土地の女性が歩いていたので「井波に見行きたいンですが」と尋ねると親切に教えてくださった。
教えられた通りに車を走らせた。対向車もなく後ろから来る車もなく本当にのんびりした田園風景。気がつくと、周りに黄色い平ったいところが広がっている。麦畑だ。これを“麦秋”というのだろう。収穫の前の無愚畑だ。(残念なことに、ここで写真を撮るということが頭に無かった。なんでだろう。折角なのになぁ。今になってものすごく悔やんでいる)
あまりにもなにもなく、車も来ないので本当に行きつくのかと心配しながら10分少し走らせたら、やっと街並みに。そして井波の町営駐車場の看板に行きあたった。
大きな交差点なんだけど、信号もなくてびっくり。もっとも信号はいらないかもな。車があんまり通らないもの。
案内に従って駐車場に車を入れる。ボランティアか待ちの係りの人か駐車場所を指示してくれた。車を止めて目的の『瑞泉寺』に向かって歩き始めた。
そして駐車場のイベント広場の、交差点の角のところにばらすケースがあってそこに獅子頭がある。横に立ったら獅子頭が正面に向くように回転したのだ。そして何やらしゃべったけど、うまく聞こえなかった。
四肢は自分の顔を見るようで嫌だなぁ。。
清見から先は長いトンネルの連続。この区間場またPAを除くと全部対面。長いトンネルの対面は本当に勘弁してほしい。
このトンネル内でもおバカな車は車間を撮ってくれないし、本当に嫌になる。疲れるよねぇ。。。トンネルは全部でいくつあるんだろう。数えればわかるもんだけど、気にしてなかったから数えることもなく。
何とか全部のトンネルを通り抜けた。この先は城端のハイウェイオアシス。ここで休憩。そして、オアシスにあるJA(だと思う)の売店でクルミ、麩、イチゴなんかを買った。(イチゴは帰ってきて一日置いて食べたけど、安かった割には甘かったなぁ。見た目きれいでないけど)
この城端のハイウェイオアシスは、最初に飛び込んだところにコンビニがあるけど、騙されないように。ここはオアシスそのものではなくてPAで動物を触ったりできることころなんです。オアシスはもう一つ奥の施設です。
ハイウェイオアシスから本線に戻るともうすぐに下りる福光ICになる。ここで降りるのは本当に久しぶり。昔、昔、上越に始めて行ったときに帰りに小矢部から五箇山に向かうときに、ここまでしか高速がなかったからしかたなく下りたところ。今でも富山から五箇山に行くならここで降りるか、砺波で降りた方がいいと思う。
さて、降りたのはいいけど、曇っているから方向が一時わからなくなった。地図の通りのに走っているのに、なぜか違うように走っているように思えた。少し走って国道ナンバーを見つけて一安心。しかし、この道を進んで行ったら、左折するべきところが工事で進入禁止になっている。その割にはう回路の表示がない。困ったなぁと思いつつ直進して左折できる交差点で左折。しかし、逝くべき道に戻るところがわからない。しばらく走ったら、土地の女性が歩いていたので「井波に見行きたいンですが」と尋ねると親切に教えてくださった。
教えられた通りに車を走らせた。対向車もなく後ろから来る車もなく本当にのんびりした田園風景。気がつくと、周りに黄色い平ったいところが広がっている。麦畑だ。これを“麦秋”というのだろう。収穫の前の無愚畑だ。(残念なことに、ここで写真を撮るということが頭に無かった。なんでだろう。折角なのになぁ。今になってものすごく悔やんでいる)
あまりにもなにもなく、車も来ないので本当に行きつくのかと心配しながら10分少し走らせたら、やっと街並みに。そして井波の町営駐車場の看板に行きあたった。
大きな交差点なんだけど、信号もなくてびっくり。もっとも信号はいらないかもな。車があんまり通らないもの。
案内に従って駐車場に車を入れる。ボランティアか待ちの係りの人か駐車場所を指示してくれた。車を止めて目的の『瑞泉寺』に向かって歩き始めた。
そして駐車場のイベント広場の、交差点の角のところにばらすケースがあってそこに獅子頭がある。横に立ったら獅子頭が正面に向くように回転したのだ。そして何やらしゃべったけど、うまく聞こえなかった。
四肢は自分の顔を見るようで嫌だなぁ。。