2011年09月15日
『ドクターG』のお勧め
NHKの番組『ドクターG』 3週間ぶりである。先週と先々週はなんやら違う番組だった。
今回の話は、腹痛。これが内臓から来る腹痛ではないという。
結論的に言うと、腹筋(とは番組で入ったなかったなぁ確か腹直筋とか)にトラブルが起きて激痛になったと。アスピリン{市販}の飲み過ぎとそれが原因で、笑ったり咳をしたりしたことが引き金になったという診断。
カンファレンスのシーンでは若い医師たちは、なかなかたどりつけなかったが、主役の医師の導きで結論に達して行った。
この主役の医師の言葉に『目の前に痛みを訴えいる患者がいるから・・」と診療をしているのだが、この言葉にはこの医師の心構えに共感を覚える。
実は、先日某所で医師とけんか状態になったのだが、その医師は私が症状を訴えても『わかりません』というし、挙句の果てに『検査の結果3週間先にならないと』なんていうから『目の前に苦しんでいるの放っておくのか?』と聞いたらなんと『診療科が違う』と来た。その違う理由を言わず二だ。
この手の医師は本当にどうしようもない。
以前目を回した時にある病院にMRIを撮ってもらおうとしていったのだが、その医師は『めまいは耳鼻科に行け』と言いおった。確かに三半規管のトラブルで起きるのが代表的だが、脳にトラブルを抱えてもめまいは起きるのだ。その医師はそっちが専門のはずなのに診療科が違うとさぁ。。。。
検査をしなければわからない、頭から診療もしないで病気を決めつける医師。こんなのが最近多すぎる。そしてそういうのに限って態度も横柄なんだよなぁ。。自分が患者になったことないのか?なってみたらわかると思うが。人の痛みを知らないのは医師になるのは困る。
今回の話は、腹痛。これが内臓から来る腹痛ではないという。
結論的に言うと、腹筋(とは番組で入ったなかったなぁ確か腹直筋とか)にトラブルが起きて激痛になったと。アスピリン{市販}の飲み過ぎとそれが原因で、笑ったり咳をしたりしたことが引き金になったという診断。
カンファレンスのシーンでは若い医師たちは、なかなかたどりつけなかったが、主役の医師の導きで結論に達して行った。
この主役の医師の言葉に『目の前に痛みを訴えいる患者がいるから・・」と診療をしているのだが、この言葉にはこの医師の心構えに共感を覚える。
実は、先日某所で医師とけんか状態になったのだが、その医師は私が症状を訴えても『わかりません』というし、挙句の果てに『検査の結果3週間先にならないと』なんていうから『目の前に苦しんでいるの放っておくのか?』と聞いたらなんと『診療科が違う』と来た。その違う理由を言わず二だ。
この手の医師は本当にどうしようもない。
以前目を回した時にある病院にMRIを撮ってもらおうとしていったのだが、その医師は『めまいは耳鼻科に行け』と言いおった。確かに三半規管のトラブルで起きるのが代表的だが、脳にトラブルを抱えてもめまいは起きるのだ。その医師はそっちが専門のはずなのに診療科が違うとさぁ。。。。
検査をしなければわからない、頭から診療もしないで病気を決めつける医師。こんなのが最近多すぎる。そしてそういうのに限って態度も横柄なんだよなぁ。。自分が患者になったことないのか?なってみたらわかると思うが。人の痛みを知らないのは医師になるのは困る。