2011年09月25日
韓国ドラマ トンイ 第25回 思わぬ味方
逃げ出そうとしたトンイだが、運悪くチャン・ヒジェの一行に出会ってしまう。何とか見つかることはなくやり過ごせたのだが、そこでピョン商会の旦那に見つかってしまう。逃げるのかの問いに困っているところをシム・ウンテクに助けられる。
シムはトンイの手紙を一緒に都に届けるように役所に行ってやるとトンイの手紙も持って役所に。そこで通訳官を見かけてチャン・ヒジェが何かをすると思い、その場所どこかと考えていたのだが、トンイがピョン商会の旦那の書類から妓楼に金を払っていることから妓楼で会談すると判断。
その妓楼の主人はシムの知り合いで、シムは会談の内容を教えてくれと頼むが拒否される。そのために、通訳官になり済ませて妓楼に入りこむ。
会談の内容を知った通訳官は殺せとヒジェは手下に命令するのをトンイが立ち聞きした。それを早くシムに伝えねばと妓楼をうろついているところをヒジェの手下に見つかった。そこに妓楼の主人が来てトンイが昔の恋人の妹であってことから思い出してトンイは助けられる。
階段の通訳が下手でシムは追い返されるが、その帰り道でヒジェの手下に襲われる。しかし、そこに妓楼の用心棒が来て助けてもらう。そしてトンイと会い隠れて色と伝えるのだが。。
チャン・ヒジェはシムの名前を聞き、シムのこと思い出して、彼が都に送ろうとする手紙を見せろと命じて読むが、そこにトンイの手紙があり、トンイが生きていることを知る。
トンイは、また逃げ出そうとするがピョン商会の旦那に枚使ってしまった、そこにチャン・ヒジェが来る。
王様のことは書かなかったが、ソ・ヨンギとチャンスが王様にトンイが生きてい可能性を伝える。チャン・ヒビンは王様に会いに行って待つ間に王様がトンイのために作った靴を見つけてしまう。
***
まぁあい変わらす大雑把に書いた筋。
しかし、変な筋だなぁ。。。。実は、チャン・ヒジェは中国に行っていたことがあるから通訳なしで話ができる。それはドラマにも出てきたけど、いくらシムを忍び込ませるからって、いい加減だなぁ。。。
それと、ヒジェの手下がトンイの怪しい動きでつかめるが、過去に彼らはトンイを殺しそこなっているはずなんだ。だから、捕まえたときに気付かないっていうのはねぇ。。。。
きれいな映像を見せてくれているんだけど、どうにも筋書きがあらいよね。
次週は、捕まったトンイがヒジェにどう扱われるのか?本当はすぐにでも殺されなくてはいかんのだけど、それではドラマが続かないからなぁ。。。。多分にソ・ヨンギとチャンスがトンイを見つけ出しそうだ。
シムはトンイの手紙を一緒に都に届けるように役所に行ってやるとトンイの手紙も持って役所に。そこで通訳官を見かけてチャン・ヒジェが何かをすると思い、その場所どこかと考えていたのだが、トンイがピョン商会の旦那の書類から妓楼に金を払っていることから妓楼で会談すると判断。
その妓楼の主人はシムの知り合いで、シムは会談の内容を教えてくれと頼むが拒否される。そのために、通訳官になり済ませて妓楼に入りこむ。
会談の内容を知った通訳官は殺せとヒジェは手下に命令するのをトンイが立ち聞きした。それを早くシムに伝えねばと妓楼をうろついているところをヒジェの手下に見つかった。そこに妓楼の主人が来てトンイが昔の恋人の妹であってことから思い出してトンイは助けられる。
階段の通訳が下手でシムは追い返されるが、その帰り道でヒジェの手下に襲われる。しかし、そこに妓楼の用心棒が来て助けてもらう。そしてトンイと会い隠れて色と伝えるのだが。。
チャン・ヒジェはシムの名前を聞き、シムのこと思い出して、彼が都に送ろうとする手紙を見せろと命じて読むが、そこにトンイの手紙があり、トンイが生きていることを知る。
トンイは、また逃げ出そうとするがピョン商会の旦那に枚使ってしまった、そこにチャン・ヒジェが来る。
王様のことは書かなかったが、ソ・ヨンギとチャンスが王様にトンイが生きてい可能性を伝える。チャン・ヒビンは王様に会いに行って待つ間に王様がトンイのために作った靴を見つけてしまう。
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まぁあい変わらす大雑把に書いた筋。
しかし、変な筋だなぁ。。。。実は、チャン・ヒジェは中国に行っていたことがあるから通訳なしで話ができる。それはドラマにも出てきたけど、いくらシムを忍び込ませるからって、いい加減だなぁ。。。
それと、ヒジェの手下がトンイの怪しい動きでつかめるが、過去に彼らはトンイを殺しそこなっているはずなんだ。だから、捕まえたときに気付かないっていうのはねぇ。。。。
きれいな映像を見せてくれているんだけど、どうにも筋書きがあらいよね。
次週は、捕まったトンイがヒジェにどう扱われるのか?本当はすぐにでも殺されなくてはいかんのだけど、それではドラマが続かないからなぁ。。。。多分にソ・ヨンギとチャンスがトンイを見つけ出しそうだ。