化石の戯言

　前にも書いたけど、どうにも時代考証が違っているんではないかって気がする。私の記憶に残る時代と3～5年ずれているんだよなぁ。。。まぁそれはいいとして。

　越冬用の犬を集めてそれを調教するはなし。い犬をいっぱい並べて、キムタクがうらやましい。あの樺太犬を演じる黒い2匹とリーダーになるシェパードはもう何もいうことなし。
　犬は犬好きを判別する。なので、キムタク演じる主人公がかみつかれたというのは事実としてあったのだろうか？疑問だなぁ。。。。

　私は、子供の頃、そう幼稚園の時は人間の友人はいなかったけど大型のシェパード何匹と友達だった。よう治安から帰ると彼らと遊んだものなのだ。家に帰るなり、近所のブリーダーが勝っているシェパードの小屋に入りこむ。犬たちが大喜びで私を迎えてくれたものだ。
　そんなことが私の経験にあるからか、大型犬は私を見ると堂の仲間と思うらしくて寄ってくる。彼らにかみつかれるなんてことはない。しかし、小型犬は私を嫌ってかみついたりする。私の小型犬は嫌いだ。。
　
　このドラマを見ていて、あの大型犬たちを触ってみたいよぉ。。。。。遊んでみたいよぉ。。。。


　山本学演じる北大の教授（？）のいたところって稚内ではなかったか？？なんとなく周りの情景などシチュエーションに違和感を感じて。。。。


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　主人公は最初越冬隊メンバーから外されていたのだが、それｈが宗谷の改装工事でトラブルがあって、その対策で奔走した、メンバーに追加になって。。。。
　これはいいのだけど、昭和31年の話であるはずなんだけど、宗谷のトラブル後の改修工事に押し掛けてきたトラックだけど、速度を表示する3個のランプをつけていた。これって、もっと、そう数年くらいたたないとつけることなかったようにもおうんだけど。記憶違いかなぁ。。。
　あのランプはダンプやトラックが多くなって暴走することも多くなり、その対策につけることが義務付けられたんだけど、こんなに早いねんではなかったように思えて。。