2011年10月30日
南極大陸 第3話 奇跡の犬たち
南極に到達した者の小売りに阻まれて接岸できずにいた。しかし、オングル島には近づけると判断した倉持(木村拓哉)達は南極船・宗谷をそちらに向ける。そして何とか念願の上陸を果たし感慨にふける。
このオングル島にとりあえず物資を運びあげる。ここをとりあえずの基地として、目的地に犬橇や雪上車で運ぶことにしたのだ。
その犬ぞりだが、最初の偵察で犬たちがペンギンに興味を持ちより道しようとした。ここでリーダーのシェパードが他の犬をいさめるのだが、樺太犬がそれに怒って攻撃しシェパードは意気消沈やる気をなくして。そのほかに犬が骨折をして動けなくなるなどのトラブルが頻発する。
運び込んだ物資で建設が始まるが、その物資を乗せていた氷が溶け出して割れて物資が流されるというトラブルも発生。(これが先々の物資不足の問題になるのかな?)
東京(と思う)のシーン。子供たちの生活が写る。学校の授業風景も。しかし、やはり時代が違う。場所は東京だと思うのだが、名古屋ですらすでに結構な復興を見せていたのだから、あの学校のシーンは、どうしても違和感を感じる。
**
実は今日は、見ていて退屈になってきたのだ。なんとなく張りのないシーンが多くて。それで終盤を寝てしまって、見ていないのだ。犬たちがうまくまとまったのかどうか?この肝心なところが見えていない。。。
なんか見ていて疲れる。まだ記憶にのこている歴史なので、ドラマのシーンとして出てくるものに違和感を感じることも多く、それがストレスになるのか、結構疲れる。取って、見ないわけにはいかないのだなぁ。私は裏のトンイを見たいのだが、家族がお許しにならいから。
もっと面白くなって。お願い。
このオングル島にとりあえず物資を運びあげる。ここをとりあえずの基地として、目的地に犬橇や雪上車で運ぶことにしたのだ。
その犬ぞりだが、最初の偵察で犬たちがペンギンに興味を持ちより道しようとした。ここでリーダーのシェパードが他の犬をいさめるのだが、樺太犬がそれに怒って攻撃しシェパードは意気消沈やる気をなくして。そのほかに犬が骨折をして動けなくなるなどのトラブルが頻発する。
運び込んだ物資で建設が始まるが、その物資を乗せていた氷が溶け出して割れて物資が流されるというトラブルも発生。(これが先々の物資不足の問題になるのかな?)
東京(と思う)のシーン。子供たちの生活が写る。学校の授業風景も。しかし、やはり時代が違う。場所は東京だと思うのだが、名古屋ですらすでに結構な復興を見せていたのだから、あの学校のシーンは、どうしても違和感を感じる。
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実は今日は、見ていて退屈になってきたのだ。なんとなく張りのないシーンが多くて。それで終盤を寝てしまって、見ていないのだ。犬たちがうまくまとまったのかどうか?この肝心なところが見えていない。。。
なんか見ていて疲れる。まだ記憶にのこている歴史なので、ドラマのシーンとして出てくるものに違和感を感じることも多く、それがストレスになるのか、結構疲れる。取って、見ないわけにはいかないのだなぁ。私は裏のトンイを見たいのだが、家族がお許しにならいから。
もっと面白くなって。お願い。