2011年11月06日
南極大陸 第4話 さらば愛しき友
今回はセリーグのクライマックス第5戦を見るので、南極大陸は見ることができないかって思ってたけど、9時前に終わったことと、それに同じTBSだったのだ。だからクライマックスを最後まで見ても、南極大陸は見れたってことだ。
越冬隊の生活が始まる。宗谷に乗ってやってきたメンバーから倉持(木村拓哉)をはじめとして11人が越冬隊隊員として南極に残り、生活が始まった。
犬のベックが出欠して倒れた。その犬を置いて倉持は犬そりで出かけた。死んだという話に倉持はベックのところに行き声をかける。ベックは目を開けて体を起こすが、倉持に抱かれたところで息絶える。
**犬は、飼い主もしくは世話になった人間が帰って車で持ちこたえようとします。わが家で生きていた2匹の犬は、いずれも私が帰ってくるのを待っていました。最後のあいさつをするまで彼らは何とか持ちこたえようとするのです。最初の犬などは、獣医に見てもらったら、奇跡ですよって。生きていはずがない、っていうくらいの表現をされた。
犬は、律義なんです。世話になった人間を絶対的に覚えているのです。大きな犬がいました。わつぁ日の母親が死んで、遺体が家に帰ってきたとき、犬はものすごく悲しそうに鳴きました。彼は、母親にものすごくかわいがってもらっていたのです。
今回の話は、そんなことをもいだした。
**冒頭のシーンで医薬品やらなんやら荷物が海に浮かんでいるのがあったけど、少しは中に何か入れて撮影しろって。あれでは空で撮影したとしか・・・
**南極のシーンなのに、人が話すとき、まったく息が白くない。こんなバカなぁ。越冬してるんでしょ?日本でも冬は息が白くなるよ。ましてや南極の冬でしょ?臨場感全くなくて、違和感を感じることが多い。
撮影は北海道だって予告でいってたかな?それも暖かい日が続いたって。雪もとけたって。。。それでもなぁ。。。。
犬たちが逃げ出して、昭和基地の中を走り回る。(なんでこのシーンが必要だったのだろう?)
*******
ほかのブログで、南極はチリ、ホコリがないから、息が白くならないと教えられましたが・・・
越冬隊の生活が始まる。宗谷に乗ってやってきたメンバーから倉持(木村拓哉)をはじめとして11人が越冬隊隊員として南極に残り、生活が始まった。
犬のベックが出欠して倒れた。その犬を置いて倉持は犬そりで出かけた。死んだという話に倉持はベックのところに行き声をかける。ベックは目を開けて体を起こすが、倉持に抱かれたところで息絶える。
**犬は、飼い主もしくは世話になった人間が帰って車で持ちこたえようとします。わが家で生きていた2匹の犬は、いずれも私が帰ってくるのを待っていました。最後のあいさつをするまで彼らは何とか持ちこたえようとするのです。最初の犬などは、獣医に見てもらったら、奇跡ですよって。生きていはずがない、っていうくらいの表現をされた。
犬は、律義なんです。世話になった人間を絶対的に覚えているのです。大きな犬がいました。わつぁ日の母親が死んで、遺体が家に帰ってきたとき、犬はものすごく悲しそうに鳴きました。彼は、母親にものすごくかわいがってもらっていたのです。
今回の話は、そんなことをもいだした。
**冒頭のシーンで医薬品やらなんやら荷物が海に浮かんでいるのがあったけど、少しは中に何か入れて撮影しろって。あれでは空で撮影したとしか・・・
**南極のシーンなのに、人が話すとき、まったく息が白くない。こんなバカなぁ。越冬してるんでしょ?日本でも冬は息が白くなるよ。ましてや南極の冬でしょ?臨場感全くなくて、違和感を感じることが多い。
撮影は北海道だって予告でいってたかな?それも暖かい日が続いたって。雪もとけたって。。。それでもなぁ。。。。
犬たちが逃げ出して、昭和基地の中を走り回る。(なんでこのシーンが必要だったのだろう?)
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ほかのブログで、南極はチリ、ホコリがないから、息が白くならないと教えられましたが・・・