2011年12月04日
南極大陸 第8話 栄光なき勇者達
結局犬たちを残して第1次越冬隊は帰国する。犬を残してきたことに自責の念を持つ倉持(木村拓哉)は大学を退職して、謝罪行脚に出る。
事実なんでしょうが、かなり大変な性格です。生活はどうしたんだろう?この点はドラマの中で大蔵省の氷室(堺雅人)が心配した声をかけている。
しかし、倉持は、行く先で犬を見ている。次の越冬を考えているかのようにも見えるけどねぇ。しかし、残してきた犬たちの元の飼い主からはかなり抵抗を受けている。飼い主たちの気持ちもわからないわけではないのだが・・・
犬たちの様子が映し出されている。これは高倉健が主演した映画でもいろいろ犬の生き様を描いていたが、このドラマでも同じように演じさせている感じだ。
**
ネットで『南極物語』を検索して読んでみたらこのドラマで組ら拓哉演ずる“倉持”は高倉健は〝潮田暁”として演じているようですね。両方ともドラマの名前のようですね。
そして面白い話がネットに乗っていた。夢を壊す話だけど、「たろ、寺炉は実は死んでいて、生きていのは替え玉だった」という話。。。
しかし、しかし、毎度書くけど日本の時代背景がどうにもしっくりこない。
事実なんでしょうが、かなり大変な性格です。生活はどうしたんだろう?この点はドラマの中で大蔵省の氷室(堺雅人)が心配した声をかけている。
しかし、倉持は、行く先で犬を見ている。次の越冬を考えているかのようにも見えるけどねぇ。しかし、残してきた犬たちの元の飼い主からはかなり抵抗を受けている。飼い主たちの気持ちもわからないわけではないのだが・・・
犬たちの様子が映し出されている。これは高倉健が主演した映画でもいろいろ犬の生き様を描いていたが、このドラマでも同じように演じさせている感じだ。
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ネットで『南極物語』を検索して読んでみたらこのドラマで組ら拓哉演ずる“倉持”は高倉健は〝潮田暁”として演じているようですね。両方ともドラマの名前のようですね。
そして面白い話がネットに乗っていた。夢を壊す話だけど、「たろ、寺炉は実は死んでいて、生きていのは替え玉だった」という話。。。
しかし、しかし、毎度書くけど日本の時代背景がどうにもしっくりこない。