2012年02月08日
久しぶりに汗をかいた縁側の木彫り
今日は、久々に太陽がしっかりと顔を出してくれた。おかげで縁側は暖かく、木彫りをしていたら府どっと汗をか行くくらいだった。
ラジオをを聞きながら、いつものように木彫りをコツコツと。昨日彫りあげた護法神像の兄弟を彫ろうと、残り少なくなった薪の一本をもってきた。鹿hし、もういい材料は使い果たしていて、節が多く曲がったものばかりになった。
その薪のうねりを見て、こんなのはっどうだろうと、彫りあげた。今まで彫ったものは口を開いたものがないので、一度開かせてみるかと。昨日の護法神像と対にすると阿吽の形になる。ただ、はじめてのことで形がいまいち取れない。開いた口は、どこまで彫ればいいのやら。。。。
修行が足りないなぁ。。。と思い知らされた結果でした。
ラジオをを聞きながら、いつものように木彫りをコツコツと。昨日彫りあげた護法神像の兄弟を彫ろうと、残り少なくなった薪の一本をもってきた。鹿hし、もういい材料は使い果たしていて、節が多く曲がったものばかりになった。
その薪のうねりを見て、こんなのはっどうだろうと、彫りあげた。今まで彫ったものは口を開いたものがないので、一度開かせてみるかと。昨日の護法神像と対にすると阿吽の形になる。ただ、はじめてのことで形がいまいち取れない。開いた口は、どこまで彫ればいいのやら。。。。
修行が足りないなぁ。。。と思い知らされた結果でした。