2012年11月11日
王女の男 第19回 離別 再び
前王の姉・敬恵の夫チョン・ジョンも捕らえられてしまった。このチョンやスンユの恩師をを救いだそうとスンユは元応の娘セリョンの力を借りて牢獄に行く。(このあたりが毎度韓国歴史ドラマの不思議なところで、なんでこうも簡単に牢屋に行くことができるのか?それに警備が全くない牢屋っていったい何の目的があるんだ?わからん国だ)
しかし、恩師は「生きることよりも死ぬことで、しっかりと歴史に事実を刻むことができる」と脱走を拒否し、スンユを追い返す。貯ン・ジョンも同じ立場をとっていたのだが、妻の敬恵が現王=首陽に土下座して助命を嘆願してチョン・ジョンは流刑と変更になるが、これはジョンにしてみると屈辱であった。敬恵と会ったジョンは「今回ばかりは恨みます」と。(しかし、生きる道を選んだんだよなぁ)
セリョンは、多くの人間が処刑されたことを知り、父・首陽に対して怒りをぶつける。そして、首陽と話をして、親子の縁を切ると長い髪を首陽の眼前で切る落とす。
セリョンの婿候補のシン・ミョンはセリョンがスンユを手引きして牢屋に行かせたことを知っていた。そして、処刑される恩師に「なぜ逃げなかったのか?」と問う。セリョンには、スンユが生きていることを知っていると告げ、セリョンに対して『スンユを殺してセリョンと結婚する」と宣告する。
筋が、前後してしまった。。。。
前王=上王について、一番の悪人ファン・ミョンフェは首陽に死罪を迫っているが、当面上王の過去を暴いて島流しにすることになる。
なんかすっきりしない筋でだらだらやってる感じがするなぁ。韓国ドラマって毎度なんか筋をいたずらにごちゃごちゃにしてハラハラドキドキさせる(私はならいないけど)はなしに持って行っている感じがせんでもない。韓国ドラマはとにかくものすごく長い回数の連ドラが多いが筋はいたずらに伸ばしているだけって言われてもしょうがないものもある。このドラマも今のあたりはそんな感じがするなぁ。おんなじようなのを繰り返しているもんなぁ。
しかし、恩師は「生きることよりも死ぬことで、しっかりと歴史に事実を刻むことができる」と脱走を拒否し、スンユを追い返す。貯ン・ジョンも同じ立場をとっていたのだが、妻の敬恵が現王=首陽に土下座して助命を嘆願してチョン・ジョンは流刑と変更になるが、これはジョンにしてみると屈辱であった。敬恵と会ったジョンは「今回ばかりは恨みます」と。(しかし、生きる道を選んだんだよなぁ)
セリョンは、多くの人間が処刑されたことを知り、父・首陽に対して怒りをぶつける。そして、首陽と話をして、親子の縁を切ると長い髪を首陽の眼前で切る落とす。
セリョンの婿候補のシン・ミョンはセリョンがスンユを手引きして牢屋に行かせたことを知っていた。そして、処刑される恩師に「なぜ逃げなかったのか?」と問う。セリョンには、スンユが生きていることを知っていると告げ、セリョンに対して『スンユを殺してセリョンと結婚する」と宣告する。
筋が、前後してしまった。。。。
前王=上王について、一番の悪人ファン・ミョンフェは首陽に死罪を迫っているが、当面上王の過去を暴いて島流しにすることになる。
なんかすっきりしない筋でだらだらやってる感じがするなぁ。韓国ドラマって毎度なんか筋をいたずらにごちゃごちゃにしてハラハラドキドキさせる(私はならいないけど)はなしに持って行っている感じがせんでもない。韓国ドラマはとにかくものすごく長い回数の連ドラが多いが筋はいたずらに伸ばしているだけって言われてもしょうがないものもある。このドラマも今のあたりはそんな感じがするなぁ。おんなじようなのを繰り返しているもんなぁ。