2013年03月25日
ビブリア古書堂の事件手帖 第11話
まぁ先週の続編で、江戸川乱歩がらみの話で、金庫を開けるのに暗号を解くということで。結局は、乱歩の作品『二銭銅貨』にヒントがあって、無事に金庫を開けることができたのだが・・
金庫にあったのは「押し絵と旅する女」という題の小説で、目指していた乱歩の「押し絵と旅する男」の初版現行ではなかった。が・・「押し絵と旅する女」が乱歩の作品か?となったのだが。
私は、前回にも書いたように乱歩はもう全くに近いほど読んでいない。あのドロドロして筋書きも私のショウに合わない洗い小説は、謎解きとは私には言えないから…
そんな乱歩の「押し絵と旅する男」なんで言われてもやっぱり知らないわなぁ。。
乱歩で思い出したのは、彼のペンネームのもとは”エドガー・アラン・ポー”菜乃はよく知られている話なのでそれを書いたら叱られるだろうなぁ。実は私はポーの小説は最初に日本語の文庫版で読んだ。それが面白かったのだろう、英語の勉強を兼ねて原文の英語版でいくつかを読み倒して、挙句の果てに翻訳をしてしまった。いい英語の勉強になった。
その翻訳したのはどこに消えたのかなぁ?多分、私が東京に行っている5年の間に、母親は父親が私の蔵書などすべてを捨ててしまったからその中にあったんだろうなぁ。確か大学ノート数冊になっていたはずだもんなぁ。。。」
もう50年以上も昔の話だ・・・・・
また、書いてみたい。もう翻訳はできないだろう、単語をほとんど忘れてしまっているから。
金庫にあったのは「押し絵と旅する女」という題の小説で、目指していた乱歩の「押し絵と旅する男」の初版現行ではなかった。が・・「押し絵と旅する女」が乱歩の作品か?となったのだが。
私は、前回にも書いたように乱歩はもう全くに近いほど読んでいない。あのドロドロして筋書きも私のショウに合わない洗い小説は、謎解きとは私には言えないから…
そんな乱歩の「押し絵と旅する男」なんで言われてもやっぱり知らないわなぁ。。
乱歩で思い出したのは、彼のペンネームのもとは”エドガー・アラン・ポー”菜乃はよく知られている話なのでそれを書いたら叱られるだろうなぁ。実は私はポーの小説は最初に日本語の文庫版で読んだ。それが面白かったのだろう、英語の勉強を兼ねて原文の英語版でいくつかを読み倒して、挙句の果てに翻訳をしてしまった。いい英語の勉強になった。
その翻訳したのはどこに消えたのかなぁ?多分、私が東京に行っている5年の間に、母親は父親が私の蔵書などすべてを捨ててしまったからその中にあったんだろうなぁ。確か大学ノート数冊になっていたはずだもんなぁ。。。」
もう50年以上も昔の話だ・・・・・
また、書いてみたい。もう翻訳はできないだろう、単語をほとんど忘れてしまっているから。