2013年04月10日
鴨、京都へ行く。 第1話
松下奈緒主演の京都が舞台になる旅館物のドラマ。京都の話なのと松下の演技なので見ることにした。
松下演じる『上羽鴨』は、母親(市毛良枝)がやってきた旅館を、母親んがなくなったことで引き継いだのはいいのだが、なんと3億という負債を背負いこんでいた。財務官僚の鴨は、旅館『上羽や』の大改革に乗り出す。
リストラを断行して、旅館内の金のかかるものを排除して。。。。。 これがこれまでの旅館の伝統をぶち壊してしまって、従業員全員が辞めることになって。。 と第1話はそんな話。
このドラマの旅館。かなりな歴史を持っているのだが、なんやらものすごくきれいなんだよねぇ。数年前に建てたばかりのって感じで。このあたりはちょいと違和感を覚えるなぁ。もっと古びたセットでいいんではないかって思う。
外国客を取り込むためにフランス語をと入れるなどがいいんだけど、従業員が短期間でフランス語を話して、会話ができるようになるなんて無理だよなぁ。かなりドラマのスタートとしては無理をしているよ。
この先どのくらいの回数でまとめるのか、どんな筋書にするのかわからないけど、京都の雰囲気壊さないでね。
そうそう、主人公・上羽鴨は財務官僚で東京に住んで長く?京都には10年帰っていなかったという設定だけど、生まれは京都だと思うんだおなぁ。子供のころにしみ込んだ京都弁は、いくら長く離れていたといっても、その土地に戻ると自然とその都にの言葉が出ると思うんだ。しかし、鴨は東京言葉だよね。いつごろ京言葉になるだろ?
松下演じる『上羽鴨』は、母親(市毛良枝)がやってきた旅館を、母親んがなくなったことで引き継いだのはいいのだが、なんと3億という負債を背負いこんでいた。財務官僚の鴨は、旅館『上羽や』の大改革に乗り出す。
リストラを断行して、旅館内の金のかかるものを排除して。。。。。 これがこれまでの旅館の伝統をぶち壊してしまって、従業員全員が辞めることになって。。 と第1話はそんな話。
このドラマの旅館。かなりな歴史を持っているのだが、なんやらものすごくきれいなんだよねぇ。数年前に建てたばかりのって感じで。このあたりはちょいと違和感を覚えるなぁ。もっと古びたセットでいいんではないかって思う。
外国客を取り込むためにフランス語をと入れるなどがいいんだけど、従業員が短期間でフランス語を話して、会話ができるようになるなんて無理だよなぁ。かなりドラマのスタートとしては無理をしているよ。
この先どのくらいの回数でまとめるのか、どんな筋書にするのかわからないけど、京都の雰囲気壊さないでね。
そうそう、主人公・上羽鴨は財務官僚で東京に住んで長く?京都には10年帰っていなかったという設定だけど、生まれは京都だと思うんだおなぁ。子供のころにしみ込んだ京都弁は、いくら長く離れていたといっても、その土地に戻ると自然とその都にの言葉が出ると思うんだ。しかし、鴨は東京言葉だよね。いつごろ京言葉になるだろ?