2013年07月04日
京都へロングドライブ 13年6月 高山寺~神護寺
やっと念願の高山寺参拝を終えて駐車場に戻った。本来なら車をこの駐車場に入れたまま神護寺に行けばいいのだが、神護寺までは片道30分はかかるし、それに神護寺の長い階段を上らねばならない。私の足が悲鳴を上げるのはもうわかっているので、ちょいとお金はかかるけど神護寺の下の駐車場に車を移動することにした。
国道162号線に戻って、今日市内の方に戻る。しばらく坂を上る感じだったが”神護寺”の看板のあるところで前からダンプが来ないことを祈りながら右折した。ん??神護寺は高いところになるから、駐車場も高いところと思ったのだが、なんと道は下りなのだ。それも結構な下り。しばらく行くとうっそうとした木の中を川(地図によると「清滝川」だって)に沿って下りていくことになったのだが、何やら観光客が歩いている…多くがバックパックを背負っているんだよねぇ。ハイキング感覚なんだろうなぁ。
ちょいと広いところに出たら、そこに駐車場があるが、何やら高いこと書いてある。それにここは神護寺ではなくて西明寺の入り口だよ。西明寺もよろうかと思ったけど、ここには思い入れもないし、神護寺のことを考えるとよると大変になるかもということで通過した。道なりに進んで行ったら、あれ???なんかへん。。。ホテルの車を洗っているお兄さんたちが「この先行けないよ」といい、ここで預かるって。つまりはここが一番奥の駐車場かな?止めるところを指示されたけど、どうお慣れないところで戸惑っていたら、お兄さんが変わって停めてくれた。
「神護寺は?」と聞くと、「この先の橋を渡ると参道だ」って。。。カメラとペットボトルを持って歩いき始めた。
これが神護寺に入るために渡らねばならない橋です。神護寺に来るのは40数年ぶりだけど、こんなしたkら登ったっけなぁ?こんな橋渡ったっけなぁ?なんて思いだそうとするが、何も記憶がないようだ。
これが参道の入り口で、これから結構な段数を上っていかねばならない。神護寺は結構高いところにあるんです。それを承知で来ているのだから。足が動くうちに来ておかないと、そのうち登ることもできなくなるだろうからなぁ。。
それにしても、修学旅行では、男ばっかり20数人がここを上ったんdなよなぁ。。祇園祭の数日後だったと思う。ものすごく天気のいい日で暑くて暑くて、みんなアンダーシャツになっていたよ。そんな記念車品を撮った記憶がまだ鮮明に残っているのだ。
さて、神護寺名物のカワラケ投げをするために上りましょう。
国道162号線に戻って、今日市内の方に戻る。しばらく坂を上る感じだったが”神護寺”の看板のあるところで前からダンプが来ないことを祈りながら右折した。ん??神護寺は高いところになるから、駐車場も高いところと思ったのだが、なんと道は下りなのだ。それも結構な下り。しばらく行くとうっそうとした木の中を川(地図によると「清滝川」だって)に沿って下りていくことになったのだが、何やら観光客が歩いている…多くがバックパックを背負っているんだよねぇ。ハイキング感覚なんだろうなぁ。
ちょいと広いところに出たら、そこに駐車場があるが、何やら高いこと書いてある。それにここは神護寺ではなくて西明寺の入り口だよ。西明寺もよろうかと思ったけど、ここには思い入れもないし、神護寺のことを考えるとよると大変になるかもということで通過した。道なりに進んで行ったら、あれ???なんかへん。。。ホテルの車を洗っているお兄さんたちが「この先行けないよ」といい、ここで預かるって。つまりはここが一番奥の駐車場かな?止めるところを指示されたけど、どうお慣れないところで戸惑っていたら、お兄さんが変わって停めてくれた。
「神護寺は?」と聞くと、「この先の橋を渡ると参道だ」って。。。カメラとペットボトルを持って歩いき始めた。
これが神護寺に入るために渡らねばならない橋です。神護寺に来るのは40数年ぶりだけど、こんなしたkら登ったっけなぁ?こんな橋渡ったっけなぁ?なんて思いだそうとするが、何も記憶がないようだ。
これが参道の入り口で、これから結構な段数を上っていかねばならない。神護寺は結構高いところにあるんです。それを承知で来ているのだから。足が動くうちに来ておかないと、そのうち登ることもできなくなるだろうからなぁ。。
それにしても、修学旅行では、男ばっかり20数人がここを上ったんdなよなぁ。。祇園祭の数日後だったと思う。ものすごく天気のいい日で暑くて暑くて、みんなアンダーシャツになっていたよ。そんな記念車品を撮った記憶がまだ鮮明に残っているのだ。
さて、神護寺名物のカワラケ投げをするために上りましょう。