2013年08月02日

町医者ジャンボ 第5話

 ここまでする医者は、いねぇなぁ。。。。(ジャンボの口調をまねて)

 一人の浪人生が自殺未遂。。。ほんとうはそうではなくて。。。。怠けの仮病に見える病気。打つと間違えられることも、ひどいものは死に至ることも。肺炎との兼ね合いも。

 症状を見て、ジャンボは飛鳥にその男とのデートを命令する。二人で歩かせて病気の原因を突き止めようって。。。そして、結局は原因の可能性を見つけ、病名がQ熱と。
 現実に犬からの感染があるのかどうかはしsらないが、観戦している動物そのものは症状が出ないが、かかわった人間が発症るといっていた。へぇ・・・・・・

 まぁ、こういうこともあるのかと思うが。どのくらいそうした症状を見抜くことができる医者がいるのか?

 私は、ある大病院の願かにかかった。たまたまその病院に行っているときに眩暈と複視になったので見てもらったのだが、その医師は「眼科的にもんだない」と言い切った。ではどこで?その医師は「耳鼻科に行け」と。ところが耳鼻科の問題ではない可能性も。
 めまい、複視の原因はいろいろあるようだけど、私の場合はほかの眼科医によると”斜視”が原因であろうと。これを大病院の眼科医は一言も言及しなかった。とりあえずは目にエルでsh利をして落ち着きはしたが、私の斜視は付かれたりすると凝り得る問題らしい。手術すれば治るだろうとのことだが、この年になってはなぁ。。。と。

 医者といえ人間である。完璧ではないのだ。見落としも多いだろう。たまたまかかった医師が見つけてくれればうまく治まるが、見つけられないとおさまらない。医療ミス、診断ミス、誤診、そんな言葉が並べ立てられる。

 目下の私のガンも、今はうまくいっている。セカンドオピニオンに近いことを友人がしてくれるので安心しているのだが。一般の人はそういった環境にないかもしれない。できるだけ、懇意の師匠に言い意志を見つけることだ。強い言い方をするから敬遠するのではなく、本音で話してくれる人を見つけることだ。

この記事へのトラックバックURL

 

  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 16人
QRコード
QRCODE