化石の戯言

　先回の最後にクァンヒョンとちんにょんはすれ違った。その直後にクァンヒョンの引く馬・ヨンダルが暴れてチニョンの弟を倒してけがを負わせた。今回のその後の話で…

　すれ違ったままねぇ。。それで運命の再会？ってなんだって思ったけど、どうにもお互い再会したって意識はないようだよ。
　暴れた馬は、チニョンの家の侍が切り捨てた。そして死にかけていたのだが、クァンヒョンがなんとは立たせてクァンヒョンを助けた医者のところに連れて行く。しかし馬が暴れて治療で木なので、鍼を打って眠らせるというが、馬が暴れる。クァンヒョンにはおとなしい馬と医者がクァンヒョンに鍼を打たせる。見事にうまくうって治療は完了。これでクァンヒョンは自信を持った。

　その自身を持った針を見つめて数年が立って、子役から成人（まだかな？）の役に代わった。

　そして、馬の知慮のために倭当帰を買いに出るが、帰りに遊郭（見たいだよなぁ）に入り込んだのだが、そこにはチニョンと王女が来ていて酔っ払いに絡まれていた。それを助けたのだが。。。


　なんだか、記憶力がなくなったのか、どうも筋がうまくつながらんのだなぁ。。クァンヒョンとチニョンの関係がわかんなくなってきた。いれくぁったというきおくはあるんだけど、その世話をした医女が出てきたが、この女の動きがいまいち理解できなくて。クァンヒョンを探している割には逃げたり顔を隠したり。。判らん。


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　このドラマの時代に韓国には日本人待ちが合ったらしい。本当か？そしてその日本人の通う花町。なんか胡散臭いし、日本人がきれいに描かれていないのは、やっぱりなぁ。。。。（何がいい対価はご想像に任せます）