2013年08月06日
救命病棟24時 第5話
今回は、広瀬という医師(風間俊介)についてのエピソードに、夏目(時任三郎)のエピソードが重なる。
広瀬の先輩が入院した。かなり荒れていて広瀬に「昔のように睡眠薬を出せ」などと脅したりする。この件については先輩の医師たちから説明を求められるが、広瀬はアルバイト時代に病院の薬を盗み出したことを話す。
一方夏目に関しては、医療ジャーナリストが夏目の医療スタンスについて疑問を投げかける記事を載せるといっている。この件に関しては、いきょくちょう・小島楓(松嶋菜々子)が対応するが、最終的にはこのジャーナリストは楓に巨身をもったようで、夏目に関する記事は取り下げるとした。
広瀬は、救急に入ってきた凍死患者の夏目の手術に立ち会い「諦めてはいけない」と教えられる。
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今回のドラマで知ったこと。凍死をしても時間が短く脳が行き帰れば命も復活できるということ。もっともそれには体温上昇やら血液循環をかなり難しい処置を必要とするが、それでも完全にできないことではないということらしい。
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この凍死患者が運ばれてきたときの、ストレッチャーの病院内ので運びがごく当たり前の歩行速度なんだけど。こんな速度で救急処置に持ち込むのだろうか?毎度のこのドラマのスピード感覚にどうしても違和感を覚えるんだけど。まぁ、手術に入ってからはそれなりのスピードかなぁ?って思うけど。
広瀬の先輩が入院した。かなり荒れていて広瀬に「昔のように睡眠薬を出せ」などと脅したりする。この件については先輩の医師たちから説明を求められるが、広瀬はアルバイト時代に病院の薬を盗み出したことを話す。
一方夏目に関しては、医療ジャーナリストが夏目の医療スタンスについて疑問を投げかける記事を載せるといっている。この件に関しては、いきょくちょう・小島楓(松嶋菜々子)が対応するが、最終的にはこのジャーナリストは楓に巨身をもったようで、夏目に関する記事は取り下げるとした。
広瀬は、救急に入ってきた凍死患者の夏目の手術に立ち会い「諦めてはいけない」と教えられる。
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今回のドラマで知ったこと。凍死をしても時間が短く脳が行き帰れば命も復活できるということ。もっともそれには体温上昇やら血液循環をかなり難しい処置を必要とするが、それでも完全にできないことではないということらしい。
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この凍死患者が運ばれてきたときの、ストレッチャーの病院内ので運びがごく当たり前の歩行速度なんだけど。こんな速度で救急処置に持ち込むのだろうか?毎度のこのドラマのスピード感覚にどうしても違和感を覚えるんだけど。まぁ、手術に入ってからはそれなりのスピードかなぁ?って思うけど。