2013年08月27日
救命病棟24時 第8回
甥の命を救えず気落ちしている小島楓(松嶋奈々子)なんだけどねぇ。。。。気落ちはわからんではないけど、ここまで集中力を落としていると医者としては務まらないわなぁ。だから辞表を出す気になったんだろうけどね。
この状態から解放するために院長・最上透(段田安則)は外科医・夏目(時任三郎)に夏目が今の病院に来た理由を話させる。
夏目が研修医だったころ、けがをした女の子を救ったのだが、その女の子が医局長の楓だと。そして、研修医をやめようと思っていたのを楓の一言で医者になる決意をしたと、そしてその恩返しをしたいと。
なんかぁ。。。。
***
筋書きは同もいいけど、ものすごく気になることがこのドラマの中に。
このドラマの中心は、救命病棟で救急患者がいつ来るかわからないし、現時点でも入院患者を抱えている。しかし、一人の研修医・猿田が入ってきてドクター、看護師のほとんどが、さらには最初は参加していなかった医局長。楓までが飲み会=歓迎会に参加している。
私は、思わず、「うっそぉ」といってしまった。ほとんど全員のスタッフがいあなかったら、患者はどうなるの?救急の受け入れはどうなるの?飲み会に行ったスタッフの代わりがドラマには登場していない。ドラマに出ているだけのドクターしかいないはずなんだよな。。それが出かけてどうする?
まぁ、外科医・本庄晴彦(佐々木蔵之介)は残ってはいたけど、それにはそれなりの理由があってのことで・・・
前々から臨場感ないと書いているけど、ここまでひどい筋はなぁ。。。大学病院の医局としては最低だぞ。
***
本庄が眼科で手術を勧められたが、病名は見落としたけど、なにかもの祖語句深刻な表情をしていた。医者としての理解が心配な気分にさせているのか?確か『後遺症が残る可能性がある』と眼科医に言われていたが、そんなことは医者ならわかっているはずだと思うのだが、あそこまでの表現をしないといかんのかなぁ?
この状態から解放するために院長・最上透(段田安則)は外科医・夏目(時任三郎)に夏目が今の病院に来た理由を話させる。
夏目が研修医だったころ、けがをした女の子を救ったのだが、その女の子が医局長の楓だと。そして、研修医をやめようと思っていたのを楓の一言で医者になる決意をしたと、そしてその恩返しをしたいと。
なんかぁ。。。。
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筋書きは同もいいけど、ものすごく気になることがこのドラマの中に。
このドラマの中心は、救命病棟で救急患者がいつ来るかわからないし、現時点でも入院患者を抱えている。しかし、一人の研修医・猿田が入ってきてドクター、看護師のほとんどが、さらには最初は参加していなかった医局長。楓までが飲み会=歓迎会に参加している。
私は、思わず、「うっそぉ」といってしまった。ほとんど全員のスタッフがいあなかったら、患者はどうなるの?救急の受け入れはどうなるの?飲み会に行ったスタッフの代わりがドラマには登場していない。ドラマに出ているだけのドクターしかいないはずなんだよな。。それが出かけてどうする?
まぁ、外科医・本庄晴彦(佐々木蔵之介)は残ってはいたけど、それにはそれなりの理由があってのことで・・・
前々から臨場感ないと書いているけど、ここまでひどい筋はなぁ。。。大学病院の医局としては最低だぞ。
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本庄が眼科で手術を勧められたが、病名は見落としたけど、なにかもの祖語句深刻な表情をしていた。医者としての理解が心配な気分にさせているのか?確か『後遺症が残る可能性がある』と眼科医に言われていたが、そんなことは医者ならわかっているはずだと思うのだが、あそこまでの表現をしないといかんのかなぁ?