2024年09月11日

9月11日 水曜日 薄曇り 微風 めちゃ疲れた明け方の夢

今朝がもうめちゃくちゃ疲れてる
それに頭痛いし体が痛い
というのも
明け方にとにかく疲れる夢を見た


こんな画像のように大人しく寝てたのではなさそう
画像左上のように
走っていたような。。。。

この手の夢は
何ヶ月かに一度見る
同じ場所だと思うのだけど
現実の場所の特定はできていない

場所は
私鉄かJRかわからないけど
どこかの路線の近く
そして公園があって
イベントなどをする建物がある
終わりの方は
違う鉄道の高架橋が出てきて
そっちに移動する
問題はこの移動するまでのところ
今回は歩いたのだ
それも交通量の結構ある広い道を
信号のないところで横断するという暴挙

イベントの建物の中では
本屋さんみたいなところで買い物をした
なぜか赤い鉄アレーを2個買っている

それが行方不目になって
あちこち探し回る
歩いたところを元に戻りながら
ところが同じ場所が
工事中になっていたりして
目的のものは見つからず
買ったところに戻ったら
店員さんが親切に探す手伝いをしてくれたが
結局見つからず帰ることに
でもなんだか引き出しを開けたら
前から持っている大きなアレーに出会ったり

見つからないので諦めて外に出たら
そこは公園の端っこで
斜めの坂を降りるのが面倒だから
飛んで外の道路に降りて

ここで記憶が少し途切れている

次に出てきたのが
ちょっと遠くの駅に行こうと歩いている
目指すは毎度出てくる高架橋の線路と駅
その駅まで結構あるはずなのに
歩こうとしている
目の前に広い道路
片側2車線で中央に分離帯がある
その道路を無謀にも横断した
たまたま車の少ないところを狙って


ここで目が覚めたらしい
記憶が完全に途切れているので

とにかく時折見るところ
イメージとしては
昔住んでいた東大阪の
近鉄奈良線の八重の里かなぁ?
でも違うよなぁ。。。

なんにしても
買ったものが行方不明で探し回って
階段を登ったり降りたり
それに探す途中人混みに巻き込まれたり


とにかく疲れました
夜中4時ごろに一度目が覚めているけど
その後の眠りの中での夢らしい

夢はモノクロとカラーが混じっている


この夢の疲れで
朝の庭のショットはする気になれず
朝飯食べて
ボケ〜〜とテレビ見ていた

なんとか記憶のあるうちにと
意を決して
薄れていく記憶を辿ってこれを書いている

目覚めからもうじき3時間になるけど
いまだに疲れ取れず
肩凝っているし
これは下手するとまた閃輝暗点でしょうかなぁ

のんびりします
今日も猛暑日になりそうなので
  

Posted by 生田 at 10:30Comments(0)TrackBack(0)

2024年03月20日

>今日は春分の日 いろんな声が聞こえて。。。。

明け方夢を見ていたのだろう
なんだか騒がしくて



お盆ならご先祖さんが
家に帰ってきているんだろうけど
お彼岸は帰ってはきていないはずなのだが

なんやら懐かしいいろんな声が聞こえてくる

お袋の声
親父の声
好きだったネェちゃん(叔母)
叔父貴(お袋の弟)の声
あぁバァちゃんのこえもするし
じいちゃんの声もある

まさかみんなで迎えにきたわけでもないだろうが
とにかく
頭の中で騒がしい

お袋なんぞは
こんな時でも私を叱りつけている
だからそっちの世界には行きたくないんだよぉ

もう20年近く前になるかなぁ
短い小説を描いた

**
ある時旅に出た
私はよく車で旅に出るから
そんな一コマなのだが
結構長いドライブをして
大きな川のそばにきた

旅の思い出でで大きな川?
たくさん見ているかわどれというのはわからんが
船着場があった
”美都の川の渡し”と書いてある
たくさんの人が見送りに来ている
へぇ〜〜〜〜

向こう岸は遠くて見えないのだが
あんだか空がうっすらと金色に輝いている
これだけたくさんの人が行くのなら
いいところなのかもなぁと思って
岸壁に行ったら
大きな船が来ていた

その中に
懐かしい顔がある
まさか お袋だよ
なんでいるんだと聞いたら
「たまには来ているのだ」と
「俺も行こうか」っていったら
「ばか、お前はこんでもええ、まだくるには早すぎる」と
また叱られてしまった

とここで目がさめた
枕元にいるみんなが
きょとんと
・・・・・・

まぁこんな筋ですが。。
お彼岸で
三途の川の渡場にお袋がきていたようです
迎えにきたわけではなさそうだけどね

そんなことを思い起こすように
最近頭の中で
いろんなご先祖さんの声が聞こえる

呼んでも
まだついていかないからね


それにしても
寒い彼岸です
20年くらい前だったか
大阪に行った時
吹雪にやられた記憶がある
まだまだ寒い時もあるようです

お迎えには絶対について行かないようにいましょう
  

Posted by 生田 at 16:39Comments(0)TrackBack(0)

2021年09月12日

9月12日 日曜日 薄曇り 無風 明け方の夢は・・・



昨夜は
TVドラマ「ボイスII」をmるつもりでいたが
珍しく昼寝、夕方寝をしなかったから
睡魔がいらいらしていたようで
放送が始まる少し前に
背中に覆いかぶさってきた

しょうがないなぁと
寝床に潜ってzzzzz

それから2時間半おきの目覚め
3時に目覚めてからは
6時まで
その後の眠り
浅い眠りの中で
夢を見た

どこかに旅行に
いや何かのグループに混じって
出かけた
なんのグループかはわからない
ペアを組まされて
相手は若い女性 広末涼子・似
(彼女あんまり好きでないけど)
どうも飛行機に乗ったらしい

その飛行機の窓から外が見えて
雲海の中に飛び込んだ
「あぁエアポケットに落ちる」
と叫んだ途端に
がん と飛行機は下がった
急に機内が寒くなり
衝撃 と 機内に霧が
ん???
窓の外には田んぼみたいな景色が見える
どうも着陸したようだ

ゲートを出るときに
ペアの女性と逸れる
どこに行った?
見つからない
携帯電話をと思って
番号リストを見た
ん?? 番号がない
出発前にみんなで交換したはず
困った困った

ここで目が覚めた


何だったんだろ?
なんで広末涼子みたいなのが?

あぁ ジェット機は大きくなかった
座っていたのは
中央列の右通路側
主翼が見えるところだった


急に冷えたのは
明け方の冷え込みらしいが
エアポケットに落ちたのは
なんだ?
別に布団から落ちだわけでもないけどなぁ


あぁ またへんな一日になりそうだ
朝からMacチャンご機嫌斜めだったし
  

Posted by 生田 at 11:26Comments(0)TrackBack(0)

2021年09月08日

夢を見た

私はよく夢を見る
そしてよく記憶に残る
今朝もそんな夢を見た



といっても
これを掻いているのは
目覚めてから10時間以上経っているので
かなり記憶は薄れてしまってはいるが
それでも覚えていることはある

よく見る夢
旅行というか出かけしたとき
駅が出てきたり
移動手段が出てきたり

今朝の夢は

*********************

色がついていた
それは茶色っぽいものだった
なぜそんな色なのかはわからない

記憶に残っている最初は
どこかに出かけた
どうやって行ったのかはわからない
とにかく大きな建物に入った
そこで階段とエレベータを使って上に上がった
広いところでの展示会みたいな。。
ひょっとしたら彫刻の展示会だったかも
そこを出たら
ん??和風の建物の中
そう言うなればでっかい和風の旅館のような
階段で下に降りて

降りた途端に
乗り物に乗ったようで
水平移動
なんだかトロッコのレベルの高いいい乗り物
(イメージはストレッチャーに寝て)
(病院内を走っている)
線路が右往左往かなり揺れた
(まさか地震があった開けではあるまい)

ついたときは
ん??色はグレーに
乗り物は消滅していて
目の前に教会風の墓地風の場所
はっきりと名前が残っている
南山女子大学の教会
「墓地」だと思ったら誰かが「教会」だと
建物はなく、墓石もなく
ただ黒いものが建っていた

雨が振り始めた
その場所から場所を移動
なんだか大曽根という地名が出たような

南山女史大学という名は現実にはない
名古屋の南山大学なら八事の北
大曽根ではない
そんなことを思ったのだが

雨が雪に変わった
(多分寒かったのだろう)
(今朝は寒くて布団を着たくらいだら)

ここで目覚めたようだ

*********************
以上が今朝の夢
以下はこれまでの記憶に残る夢
*********************

似たような夢を見たことがある
その時は日本風の建物で
部屋がたくさんあって
といってもきれいに並んでいるのではなく
高さがそれぞれ違い階段で結ばれていた
そこのいくつかの部屋を移動した

また違う夢では
大きな高層のショッピングモールみたいなところで
エレベータで移動するのだが
上まで行けなくて乗り換える
その乗り換えがかなり複雑で

*********************

ある時の夢は
東京の中央線と思しき鉄道
とはいえ岐阜県の地名が出てきたり
夜の移動で
始発電車に乗ったが途中で止まってしまって
次の電車を待つ
そしてついたターミナル駅で
他の線に乗り換える
例えるなら
東京駅で
中央線から地下駅の鎌倉行きに乗り換えるような
それがとんでもなく長いこと歩かされて

*********************
なんて
夢は本当にとりとめもない
なんでこんな夢を見るのだろう
  

Posted by 生田 at 17:48Comments(0)TrackBack(0)

2021年05月29日

またもや 夢の話

夢と言っても
規模にも得て見る将来の夢ではなく
寝てて見る夢

私はよく夢を見る
まぁ一般的に夢は誰もが見ている
ただ記憶に残るか残らないかの違いと言われている
私はなぜか記憶に残る夢が多い

そして夢の中で難問を解決したり
(実際に起きてそれで解決する)
辻褄の合わないことが
夢の中で整理されて辻褄が合うように
なんてことはザラだった

今朝
何時ころかはわからないが
薄っすらと開けていたようなので
多分4時頃かと思う

記憶に残っている部分だけを書く


誰かの車(バイクかな?)を追っかけていた
方向は北
どこだわからなかったが
高速道路ではない
でも信号の記憶はない

その向かっている道がだんだん細くなり
タイル状になった
そしてその先は消えている
追っかけていた相手も消えていた

記憶から思いつく所は


この地図
滋賀県の琵琶湖大橋の近くで
道が消えたのは
この赤丸の当たりといった感じ
というのも
後で”琵琶湖”という名前や
”名阪国道”というのがでてくる
位置関係から行くとこのあたりということになる

このあたりは
まだ新名神のない頃名神高速から
琵琶湖大橋に行くときに何度か通っている

その琵琶湖大橋が
目の前でなくなったのだ
で 困った
その後でこの近くの集落
(ごめんなさい時代的に違う時代のよう)
その集落の中を
行き先を探して右往左往
その動きの中で
この集落がとんでもない環境にあることを知った
そして誰かが「これでわかったか?」と
私に言うのだ

話は支離滅裂で
その相手に私は
「道がなくなった、どうしたらいい?」
「南の方の名阪で逝くべきか?」
などど問うている

しかし
それも水害でやられているからと。。。。

今記憶に残っているのを思い出すと
その集落の姿は
過去の記憶での類似からいくと
「七人の侍」に出てくる
貧しい村の感じを少し現代風にしたもの


適当な画像が見つからない
この3人の後ろの家並み
それに近い物が

今思い出したけど
昔師画面のMIHOミュージアムに
行ったことがあるけど
その時のイメージににてるかなぁ?
もう25年くらい前になるかも


なんでこんな夢見たのだ?
まぁ確かに最近ドライブ旅行していない
一昨年秋の下呂温泉ドライブ旅行
それからは遠出はしていない
なので
かなり欲求不満的なところはある
それの埋め合わせ?

それにしては
道がなくなって走れないとは

多分に
出かけるなと言われているような気もする
コロナのせいでの
緊急事態宣言下
外出は自粛せい!
ということなんだろうなぁと
納得しなければいかんようです



変な夢は変なママ
いずれ記憶からも消えるだろう
  

Posted by 生田 at 12:05Comments(0)TrackBack(0)

2019年02月15日

夢枕に。。。

今朝の早起きの訳

明け方
耳の聞こえない私の耳に
どん という音が
目が薄っすらと開いた

枕元になんか立っている
黒いでかいのが
なんだかわからん

でも
私が気づいたからか
その黒いのは消えた

何だったんだ?
ひょっとしてお迎えがきたのか?
どん という音で気が付かなければ
そのまま連れて行かれたのかな?

まぁ消えてくれてよかったわ
でもなそれからがうつらうつらで
熟睡してないから
早起きになったし
今も眠いわ

今朝は
耳が全く聞こえない
まだ補聴器を入れてないからでもあるけど
テレビの音も聞こえないし
世の中ものすごい静寂の中

疲れなくていいけど
人との会話できないしなぁ・・・

補聴器を入れます
  

Posted by 生田 at 09:04Comments(0)TrackBack(0)

2019年01月25日

俺は死なない 死んではいけない

一人の男の子が生まれた

父親が彼を抱いた

父親は出征前だった

そして出征した

そして帰ってこなかった

男の子は

父親の顔の記憶はない

抱かれた記憶もない

ただ写真で知るのみの親だ



男の子は

成長した

結婚した

男の子が生まれた

遠く離れたところで

男の子に会いに行った

彼は男の子を抱いた

そして思った

俺の二の舞はさせないと



彼は

子供が自分の顔を記憶するまで

絶対に死んではいけないと誓った


男の子は成長した

そして結婚した

男の子が生まれた

生まれた直後に

男の子を抱いた



最初の男の子は

それを見て

孫が自分の顔をお記憶するまで

死んではいけないと誓った


その孫にいった

お前の子供の顔を見るまで

俺は死なないからなと



  

Posted by 生田 at 20:15Comments(0)TrackBack(0)

2017年11月04日

明け方の夢 正夢に・・・

よく夢を見る
それも正夢を

今日の明け方
 夢を見た
冷凍庫にある
 ピザ2枚を食べようとしたら
 何と1枚しかないのだ
 何で?何で?

目が覚めた
 今日はパンがないから
 ピザでも食べようとした
 冷凍庫を開けた
ん????
 2枚あるはずのピザが2枚しかない
 家内がいる
  食べた?
  うん

あぁ正夢 デジャブーだよぉ
 

1枚食べた
 1枚では足りないのだ
 パンケーキを焼いてもらった
  これは夢にはなかったなぁ。
  

Posted by 生田 at 09:35Comments(2)TrackBack(0)

2017年02月22日

またも11時間寝る そしてなんだこの夢

昨夜は11時にブランデーを少しだけ入れて就寝
それからぐっすり寝たらしい
朝5時半頃にトイレに起きだして
あんまり寒いからまたとこに入った
すぐに寝付いたようで
目が覚めたら10時になっていた

11時間も寝たのダァ
ここのところ毎週木曜か水曜に
11時間くらい寝ている
なんで????
いつかきっとくる
永遠になるときのリハーサル?
そんな無駄な時間はないのだ
そんなんでもいい

と、
この眠りの中なで
なんだかなぁ という夢を見た

仲間内とレストランで食事中
近くにいたおばさんにカレーをぶっかけられた
彼女は逃げ出したので
みんなで追っかけた
外に出たら長いカーブした橋のようなところに来た
そこでとんでもない爆発音
振り返ると2本の煙の柱
いや1本は火事の煙のようだ
もう1本はよくいう地上から天に届く雲の柱
あれなんだよなぁ。。。。

それを背中にまたおbさんを追っかけた
途中海岸あり城壁あり岸壁あり
捕まえたところは元のレストラン
なんだ????
ここでおばさんに文句を言っているときに
目が覚めた
朝の10時ダァ

煙はいいとして地震雲はなんだ?
爆発音はなんだ?
近々旅行するけどデジャブーにはなんでくれよ

それにしても
追っかけたおばさん
わたしのことを「伊豆半島さん」と言っていた
なんでも伊豆半島のどこかで出会ったからだって
赤い服着たずんぐりむっくりのおばさん
伊豆半島はそんな季節に入ったことない
ぜったに会ってないぞ。。。

あぁ 変な夢
  

Posted by 生田 at 17:00Comments(2)TrackBack(0)

2016年11月26日

あ〜〜〜ぁ 夜中も疲れたぁ

昨夜というのか今朝というのか
とにかく夜中寝ている間のこと

なんやら遠くへ旅に出た
どうも一人ではなく
多分家族だと思うのだけど
出るときは寒かったので
ベストを何枚か来重ねして出かけた

途中で暑くなって来たので
ベストを脱いだ
なぜか3枚も脱いだのだ

それから何をしたのか記憶にないが
家に帰ってくる直前に
ベストを着ていないことに気づいて
それからみんなで大騒ぎ

あっちこっち探し回った
その途中で目が覚めた

布団を蹴飛ばして
結構寒かったみたいで。。。。。。
  
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Posted by 生田 at 11:03Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月21日

なんだこの夢??

夢をよく見る私だけど
といっても
昼間未来のことを思う夢ではなく
寝ている時に見るやつ

久々にくっきりと記憶している
それを見たのが今朝になるのかな?

友人たちと集まった
高校の時の学友で
生徒会長やったやつとその補佐役の二人
もっといたけど顔も名前もわからない
彼らが私の誕生会をしてくれることになって
私の行きつけだったバーに行った
ここまではいいのだが
バーについたらなんだか雰囲気が変わって
誕生会はボツ
私がぼやいていた

そのぼやきの後でバーの片隅に行ったら
なんだか変な張り紙

大変急ですが
店に洗濯機を置くことになりました


なんてことが
大きな紙に筆での縦書きで
書いてある
そんでもって
これを利用するのがいて
下着を持ち込んで洗濯をしている
そいつも友人なのだ。。。。

そこで目が覚めた
一体なんなのだこの夢は?
  
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Posted by 生田 at 13:48Comments(0)TrackBack(0)

2016年10月06日

満天の星空 平湯で見た夢

 1週間前に高山から平湯に向けてのロングドライブ。これはいずれ旅行記にするつもりだけど、東海北陸は雨と霧の中、高山はかなりな降り、平湯についてもまだまだ雨だった。

 満天の星空を願ってのドライブだったのだけど、完全にその夢は絶たれた。しかし、しかし、それに代わるのものを見ることになった。

 平湯の夜は結構寒かった。昨年の北海道旅行並みに、外気は15度くらいだったかなぁ。と言っても夜の話だけど、そんな中、露天風呂に入って、雨に打たれながら空を見て。。。。当然星が見えるわけでもなく。

 温泉で温まって部屋に帰り、ベッドに身を横たえたら、おやまぁすぐに寝付いたらしい。かなり疲れていたのだろう。そして明け方夢を見た。


宿泊している部屋の窓に行き、カーテンを開けて窓を開けて空を見た。お〜〜〜〜ぉ、何と満天の星空ではないかぁ。部屋がどちら向く何かは雨の中で若手いなかったが、この時期に変だけど、オリオンが空にいた。しかも、その星空は星座の形を暗い的にイラストが周りについているという、何とも不思議な空だった。
 言うならば、プラネタリウムの星空をもっともっと、うんとうんと綺麗にした星空だったのだ。生まれて73年と2ヶ月、こんな夢は初めてだよ。。。



 満天の星空は、昔は名古屋でも見られた。今は無理なことだけど。それから大学の時に榛名山にスケートに行き、その夜空の星を手に取ることができる様に近いものを見たし、最近では、数年前に行った千畳敷カールの夜空でも見た。
 そんな満天の星空を見たいと思っていたのだけど、それが叶わぬ代わりに頭の穴かに神様か仏様か知らないが描いてくださった様だ。 感謝

  

Posted by 生田 at 10:41Comments(2)TrackBack(0)

2015年12月15日

正夢にならなければいのだが

 このところそんなに大きくはないが地震があった。和歌山と鳥取。鳥取は頭になかったが、和歌山は多分構造線のところかなぁ。。。。
 日本を東から西に縦断(ていうのかな?)している、愛知県だと渥美半島、それから西に、鳥羽に行って和歌山に行っているやつ。あれが揺れたんではないのかって。。。。

 そんな実際の揺れとは関係ないのだけど、先日大揺れした夢を見た。夜明け方だったと思うけど、とにかく飛んでおない揺れに見舞われた(夢の中ですよ)、私は「とうとう始まったぁ」と口にしたようだ(実際には声は出てないらしい)。そのおかげで目が覚めたらしいのだが。
 おの夢の後は体が疲れてたなぁ。。。。。

 正夢をよくみる私ですが、地震の夢もよく見るけど、今のところまさに放ってない。地震の夢が正夢でないことを祈っておこう。  

Posted by 生田 at 21:44Comments(0)TrackBack(0)

2015年06月30日

えっ?!! まだ旅行中??

 昨日飛行機で旭川からセントレアまでよりもうんと時間かけて、家に着いた。旭川で飛ぶ食前に旭川ラーメンを食べた、そのせいで晩飯は完全に抜き。
 でもなぁ、体重は3キロ超増えていたぞ。

 夜中、私はまだドライブをしていた。どうもどこかの大学に入っていたらしく、道を間違えてとんでもないむ草むらの中を走っていた。どこか富良野のジャム園に行ったときか、富良野の農園を走っている感じだ。しかし、場所は北海道ではないんだよなぁ。。。なんか”信州”なんて言葉が出て来ていたから。
 そのおかげで、体はコチコチに固まっている。この体のコリは1週間の870キロのドライブのせいだけど。。。。。いつになったら、このコリが取れるのか?  
タグ :旅行

Posted by 生田 at 08:32Comments(2)TrackBack(0)

2013年08月19日

またまた地震の夢を

今朝がただと思う
とにかく寝ていて夢を見た

とんでもない大きな地震に遭遇した
テレビで見る地震でのビルの揺れ
それをそのまま見ていたのだ

その揺れで体が揺れて
目が覚めた。。。。


時に正夢を見る私
これが正夢にならないことを祈るばかりです。


今日午前11時22分ごろだったか
茨城県で地震があったよなぁ。。
  
タグ :地震の夢

Posted by 生田 at 15:17Comments(0)TrackBack(0)
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
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プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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