2010年07月17日
開けまして・・・暑いよぉ
今日梅雨が明けた。予想よりも早く開けた。しかし気温も予想を遥かに超えて暑い。
徹夜明けで朝5時の名古屋の待ちは結構爽やかだったけど、地下鉄もバスのまだ動いていない時間で歩いたよぉ。たくさん汗をかいた。
家に帰って風呂に入って体重を量ったら、もう何十年ぶりという体重になっていた。何と71.5キロなのだ。朝食をとって(昨夜は食事させてもらえなかった)、しばらくしてフトンに潜り込んだ。寝たのはいいけど、汗をいっぱいかくので目が覚めてしまった。ほんの20分ほど寝ただけらしい。
それからも暑くてズ〜〜〜と寝ることができず、単発でフトンの上に。しかし、その度に汗で目が覚める。体中にアセモが。今は痒くて痒くて。
今もまだ眠いけど、体の痒さが勝っていてフトンに向かう気が起きない。早く風呂に入ってさっぱりしたいけどなぁ。。。。
徹夜明けで朝5時の名古屋の待ちは結構爽やかだったけど、地下鉄もバスのまだ動いていない時間で歩いたよぉ。たくさん汗をかいた。
家に帰って風呂に入って体重を量ったら、もう何十年ぶりという体重になっていた。何と71.5キロなのだ。朝食をとって(昨夜は食事させてもらえなかった)、しばらくしてフトンに潜り込んだ。寝たのはいいけど、汗をいっぱいかくので目が覚めてしまった。ほんの20分ほど寝ただけらしい。
それからも暑くてズ〜〜〜と寝ることができず、単発でフトンの上に。しかし、その度に汗で目が覚める。体中にアセモが。今は痒くて痒くて。
今もまだ眠いけど、体の痒さが勝っていてフトンに向かう気が起きない。早く風呂に入ってさっぱりしたいけどなぁ。。。。
2010年07月17日
2010年07月17日
某所で13時間半徹夜
昨日、名古屋の某所にでかけた。
そこであるトラブルに出会い説明を受けていたが、どうにも納得がいかない話し名ので突っ込みを入れていたが、責任者の話がコロコロ変わり、最初はノラリクラリだったものが途中でとうとう自分の不手際を求めることになった。
しかし、この責任者、相当のひどい人間で自分の認めた不手際を証明することを拒否をする。とにかくコロコロ話が変わるので信用できないから、認めた不手際を紙に書いて証明を求めたが一切拒否。その理由が『文章は読む人によって受け取り方が変わるから』というほど。
このまま引き下がると、不手際、不誠実を証明するものが何もないので、後になって『そんなことは言っていない』となりかねない。
そこで、話しの内容を私が記録しそれに署名を求めたのだが、それも『人によって受け取りが違う』と拒否をする。
不手際を認めさせるのに数時間を要したが、今度はその証明をさせるのに数時間。結局私が書き始めたのが夜中の12時である。そして、それから署名させるの挑戦したが、とうとう署名させることができなかった。変わりに同席の部下が署名することになったが、これをすると部下の立場が悪くなると話していたら、その責任者は『私のことは気にしなくていいから』などと、部下に署名をするように指示をする。
本来自分のしでかした不手際を認めようとしないこと自体に問題があるにも関わらず、それの証明を暗に部下にするようにすること自体、人間性を疑う。
最後は、部下の署名は私が差なかったが、私が書き留めたメモをコピーして、それを持ってその上層部に出来事の始終を報告することにしてとりあえず話し合いを終えた。
そしてそこを出たのが朝の5時である。
何の金にもならない馬鹿げたことで、13時間半も引っ張られてしまったのである。
話しの中身はいずれお話しすることがあるかもしれませんが、ことの次第がはっきりするまで中身は伏せておきます。
そこであるトラブルに出会い説明を受けていたが、どうにも納得がいかない話し名ので突っ込みを入れていたが、責任者の話がコロコロ変わり、最初はノラリクラリだったものが途中でとうとう自分の不手際を求めることになった。
しかし、この責任者、相当のひどい人間で自分の認めた不手際を証明することを拒否をする。とにかくコロコロ話が変わるので信用できないから、認めた不手際を紙に書いて証明を求めたが一切拒否。その理由が『文章は読む人によって受け取り方が変わるから』というほど。
このまま引き下がると、不手際、不誠実を証明するものが何もないので、後になって『そんなことは言っていない』となりかねない。
そこで、話しの内容を私が記録しそれに署名を求めたのだが、それも『人によって受け取りが違う』と拒否をする。
不手際を認めさせるのに数時間を要したが、今度はその証明をさせるのに数時間。結局私が書き始めたのが夜中の12時である。そして、それから署名させるの挑戦したが、とうとう署名させることができなかった。変わりに同席の部下が署名することになったが、これをすると部下の立場が悪くなると話していたら、その責任者は『私のことは気にしなくていいから』などと、部下に署名をするように指示をする。
本来自分のしでかした不手際を認めようとしないこと自体に問題があるにも関わらず、それの証明を暗に部下にするようにすること自体、人間性を疑う。
最後は、部下の署名は私が差なかったが、私が書き留めたメモをコピーして、それを持ってその上層部に出来事の始終を報告することにしてとりあえず話し合いを終えた。
そしてそこを出たのが朝の5時である。
何の金にもならない馬鹿げたことで、13時間半も引っ張られてしまったのである。
話しの中身はいずれお話しすることがあるかもしれませんが、ことの次第がはっきりするまで中身は伏せておきます。
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